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▼グミさん:
こんにちは。
参考になってよかったです。
休養、、そうですね。
最初から完璧にすべてをこなすことは難しいです。
常勤も厳しいと思えます。
でも、、慣れていくには慣らせていくしかないんですよね。
彼女がどうしたいかを聞いてあげて、助けていく。
それしかないような気がします。
時には突き放すことも大事です。
甘えてしまいますからね。
でも彼女はグミさんのような方々と出会えて幸せです。
私がかわりたいぐらい。
うつ病って精神的なショックやストレスで発症するので、次第に引きこもってしまうんですよ。
私も以前のバイト先で言葉によるひどいセクハラを毎日うけていて参ってしまい、そこへ追い討ちをかけるように首にされました。
原因を作った当事者たちはおとがめなしです。
その会社はわりと有名なところでしたが、部署ごとにわかれていて閉鎖的。
騒ぐものがいてもおかまいなしで同調する者ばかりでした。
自分がそうならないために同調していたのかもしれませんが。
そういうことがあってから自信なくしてしまい、人が恐くなり引きこもりです。
その瞬間がフラッシュバックしてかなりきつかったです。
記憶喪失になりたいとさえ思いました。
それでもその記憶とは共生しなくてはいけないので、まずは恐怖を克服しようと思いました。
ちょっとずつ外に出るようにして、単発の請負仕事してとか。
グミさんのいう彼女のように勇気が出れば常勤できるはずですが、まだその勇気がなくて。
そんな状態です。30半ばになったのに、、、。
だから彼女の気持ちもわかるし、それに接するグミさんのとまどいもよくわかります。
時間かかると思いますが、彼女とよく話をしてどうしたらいいか探ってみてくださいね。
遠くから応援しています。
>アドバイスありがとうございました。
>教えていただいたサイトも拝見してきました。
>
>正直、彼女には休養を取りながら仕事をしていくのがベストかな…と思います。
>サイトで鬱病の症状などを拝見すると、朝も辛そうだし、夜は眠れない症状とかあるみたいなので、その辺を理解してまずはいこうと思います。
>
>彼女もまだまだ若いですし、病気を克服してもらいたいのです。
>その為には周りのサポートも大事ですよね。
>彼女が仕事をしながら完治への道を歩んでもらえたらと今は願うばかりです。
>
>本当にありがとうございました。
>お陰様で私の心は少し軽く、おおらかになった気がいたします。
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