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▼赤月めがねさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪16〜19歳≫
>親の会社である、会があり、家族で出席したときのこと。
>家族ごとに自己紹介があり、親が私の年を言ったとき
>おおお!、とおじさんの声。
>なぜだか分かりません。
>はっきりいって、気持ち悪かったです。
おじさんから見れば、
この世に生まれてまだ10数年しかたたない貴方の存在そのものが驚きだったんだと思います。
2〜30年もすれば、貴方もそういうおじさんの気持ちが判るようになるでしょう。
僕もわかります・・「おお〜〜!わけ〜〜っ!!」とか言うでしょう(笑)。
>
>道を歩いているとき、「今、暇じゃないですよね?」
>とか声かけられて、はっきりいってキモい。。
>なんかいやらしい目でみられました。
>キャッチとは明らかに違い、たぶん援交の誘いでしょう。。
>気も少し弱そうだったし。
>
それは気色悪いですね。
関わらないことです。
>こんな具合いになんか最近、おじさんが恐怖というか、そんな感じになってます。
>
>ただ年が30〜上くらいなだけなのに
>その方たちを見ると寒気がします。
>こんな感じ方をする自分が嫌でしかたありません。
>
おじさんが嫌なら見ないこと。
見ても何も推測しないことです。
>だいぶ昔の話ですが小学校のとき、痴漢にあいました。
>プールで。それがいわゆるおじさんだったんです。
>
>こんな私に助言などいただけたらうれしいです。
おじさん恐怖症・・というか「嫌悪症」ですね。
まあ、嫌なものはしかたがありません。
関わらないようにしてください。
向こうからくるようなら無視していいでしょう。
でも、いいおじさんも世の中にはいっぱいいますよ。
SMAPの連中だってもう30代のいいおじさんだ。
だから、おじさんとひとくくりにしちゃ〜いけない。
女子高生にもピンからキリまでいるんだしね。
大事なのは人間としてどうかってことです。
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