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▼kyoさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>
自然なミルク類には糖分が含まれます。
特に、母乳は糖分含有率が高いと思います。
そのため(?)人は皆基本的には甘味依存的な体質になっているようです。
日本語の「甘い」と「旨い」の語源は同じだと言われます。
そのぐらい、甘さは「癒し」にも効果的で、癒し的食べ物には甘いものが多いと思います。
言葉の表現としても、甘さは誘惑的な意味を持っていたりします。
そういう意味では、kyoさんの甘味依存性は特別なものではないだろうと思います。
私は糖尿体質なので、糖分は控えるようにしています。それは自分の健康を第一に優先しているからです。炭酸飲料もほとんど飲むことはありません。それも炭酸飲料にはリンや糖分が多く入っていて、私には糖分は良くないし、またリンは身体の中のカルシウムを体外に流し出して骨を弱らせることになるからです。
そういう事実を知ると、自分の健康を第一に優先したければ、炭酸飲料や甘い食べ物の摂取量を自分の意志でコントロールすることは可能だろうと思います。コントロールする意志が強いと思っているのにコントロールできないようなら、それは依存症を疑う必要があるだろうと思います。その場合は専門家に相談するしかないだろうと思います。
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