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≪厳しい意見はご遠慮ください≫
≪女性≫
≪16〜19歳≫
高校時代私は登校拒否気味でした。陰口は言われなかったのですが直接何かを言われることが1,2ヶ月に一回ありました。あんた性格悪すぎ、消えて欲しいとか。先生にも遅刻すると(遅刻した私も悪いんですが)俺に土下座してあやまれとか言われました。他の人にはこんなこと言わないのに、と思ってくやしくってたまりませんでした。教室から先生に締め出され、帰れといわれた事もありました。扉にすがって入れて欲しいと言うのも癪なのでそのまま一日階段でぼけーっと過ごしたこともありました。一つ下の学年の子から名指しで、あいつブスだよね〜と目の前で指差されて言われたりもしました。学校中の人があざ笑ってるように思えて仕方ありませんでした。そういうことが重なって登校拒否になったと卒業した今は思っています。引きこもりをなんとかしようと、勉強は嫌いじゃなかったので予備校に通い始めました。するとものすごく楽しくって不思議でした。このまま2浪でも大丈夫そう!私がこんなに人生楽しんでていいのか!?っと思えるくらい楽しいのです。
ところがこの前模試に行きました。高校の近くの会場を避けたのに高校の一つ下の学年が5人くらいいました。一学年100人いないので顔はすぐわかります。私はその子達を見た瞬間体が凍りつき血の気が引く思いがしました。そしたら急に体が震えてきて・・・怖くて怖くて。一気に奈落の底に突き落とされたみたいな。その子達が何かしたわけじゃありません。高校の関係者というだけです。高校時代のことが本当にトラウマになっているんだなと思います。
気にしないのが一番ですが、高校の関係者がいると血の気が引きます、呼吸も不規則になります。怖いです。会いたくないと思っていても会ってしまいます。
学生時代を引きずっている方、それを克服した方アドバイスをおねがいします。
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