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それはきっとだれでも経験ありますよ!ものごころついてから今まで、本当に人の幸せをすべて心から喜んであげられるひとってなかなかいないんじゃないですか。だから大丈夫!!
私も、例えば、誰かが、自分より何かをうまく出来たりすると、心のどこかで、「おもしろくない」「本当は自分のほうがいいのに」「あの人ができなくなったらいいのに」と思ってしまいます。
でも、なんで、「人の幸せを自分の事のように祝福する」ことがいいことなのか。それは、だれでもそれはいいことだ、と言うでしょう。
こう考えてはいかがでしょう。幸せは伝染します。周りの人が幸せになったら、「やった、この人の幸せのエネルギーを私も沢山沢山もらえる!そして私にもいいことがやってくる」って。そしたら、周りには幸せが多いほうがいいですよね。それだけ、もらえるエネルギーも増えるんだから。その幸せのエネルギーを跳ね返すのは、ただ一つ、「なんで貴方だけ」という妬みの気持ち。良かったね!というまっすぐな気持ちが、その人の幸せからまっすぐに自分へ、エネルギーの道をつくり、幸せのエネルギーがやってくる。そう考えたらどうでしょ?
あとはあ。。。自分が人を喜ばせると、その分ちゃんと、自分に幸せが貯金されるということです。そして自分が持っている貯金のぶんだけ、ちゃんと自分にも幸せがくる。自分がしたこと、思ったことは必ず自分にかえってきます。幸せになったときは、誰かにいいたくなりますよね^^そして一緒に喜んで欲しい。あなたに幸せを打ち明けた友人のことを一緒に喜んであげると、あなたのおかげでまた友人はうれしくなり、よりうきうきする。そして貴方があたえた喜びは貴方に貯金され、必ずあなたに戻ってくる。幸せの貯金がないとしあわせになれるはずかありませんよね。
どうかなぁ。。。助けになるでしょうか。この話。また来ますね。
幸せを祈ります☆
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