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お返事ありがとうございます。
後ろ向きな考えしか出来なくてごめんなさいとありましたが、いいですよ！！素直に話してくれたほうが☆
誰でもほとんど、自分がうまくいかないことで、人がうまくいっていると、「よかったね」という気持ちと、「いいな」という気持ちと、「なんで私は」という気持ちがあると思います。「焦り」ですよね。
先日、職場の人が結婚しました。その人の結婚の話しを、三人で職場でしていました。その結婚した本人と、私と、もう一人同僚と。うれしそうに話すその人の話を、私はうきうきと聞いていました。「わーこんな楽しいことってあるんだー。起こせるんだ、よし、私もそういう幸せなことが起きるようにがんばるぞ」と。幸せを分けてもらったようでした。単純に人の幸せ話を聞くのが好きなのかもしれません。でも一人の同僚は、あまり面白くなさそうでした。きっと、あなたと同じ気持ちだったのだと思います。
私は彼氏がいません。その同僚も彼氏がいません。私は、恋愛や結婚のことで他人の幸せな話を聞いてもマイナスな気持ちにはなりません。でも、他のこと、例えば、趣味の楽器演奏のことで、「あの人の演奏うまいよね」とか聞くと、「おもしろくない」「絶対私のほうがうまい」「うまくならなければいいのに」という気持ちになります。しかも、その人の演奏で、未熟な部分をみつけては、心の中で「ふふ」と鼻でわらっているのです。こんな最低なやつです、私（笑）ゆっくり変わっていきたいとおもってます。で、話は戻りますが、一緒に結婚の話を聞いていた同僚は、その人の幸せがおもしろくなかったんですね。焦りがあるから。このまま彼氏ができなかったらどうしよう、結婚できなかったらどうしよう、って。そうやって同僚はよく言ってます。
その焦りをなんとかしなきゃですよね。
結婚の為に色々動いてみてはいかがでしょうか。友達の友達みたいな感じで人間関係をひろげてみるとか、彼氏をさがしたいって友達に素直に話してみて、紹介してもらうとか、人と出会えるような色んな場に積極的に出てみるとか。そしたら、すくなくとも動いているってことが焦りや不安を軽くしてくれはくれないでしょうか。そして期待もでてくるし。いい人いるかな、という。思いつく方法を色々試してみてはいかがでしょうか。
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