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▼HaRuさん:
>でもその楽しかった日々ってのも、考え直せば、
>バイトもせず親に頼ったり、ただだらしなく生きていただけです。
>これからは、そんな甘えたことは言ってられません。
>しっかりと自分の力で、一人で生きていかなきゃいけない。
>
>そう思ったら生きていけるか、ものすごく不安になり、
>やっぱり死ななければいけない気がしてきました。
>
>それに、何も決めたことはしっかり出来ない自分
>(部活を絶対やめないと決心したのに、半年でやめてしまったり
>バイトもすると言いながらやらなかったり、
>本当に最低です・・・)
まるで、自分のことを言われているようでホント頭があがりません・・・。
僕は今年で四年になるのですが、
相変わらず、バイトしなくてはと思っていてもできず終い、
親に迷惑をかけてばかりです。
今の世の中とか考えると、こんな僕たちは
自分にも他人にも甘えてばかりいるダメな人間なんでしょうね。
きっとHaRuさんも今まで生きる価値、死ぬ価値について
何度も何度も考えてきたと思います。
僕は医療系の大学に進んだので、
生きていたいと思っても、どれほど望んでも
それが叶わない人の話をよく耳にしたり、実際に接することもあります。
HaRuさんには、まだまだ死んでもらっては困るんです。
これから先、それが家族にしろ知人にしろ、
必ずこういう人に出会う機会がやってくると思います。
そのときになれば、本当の「生きる」ことと「死ぬ」ことの重さがわかります。
それは決して軽々しく口にできるようなものではなく、
ただただ悲しかったり、うれしかったり、辛かったり、
そういうものなんだと思います。
「死ぬ」ことは「生きる」ことの代償なんかじゃないんです。
だから、今は
HaRuさんが生きていてもいい理由を見つけるために
生き続けてくださいね。
>今は生きていたい気持ちでいっぱいなんです!
そう思えるあなたがうらやましいです^^
≪規約同意済み≫
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