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クリシュナさん、何回もごめんなさい…
放棄せず読みました。
>おもちさんのお腹の中にいる、1匹の大腸菌さんが、
>「わたしは人間の存在を信じることも、疑うこともできません。
>だってわたしは、人間を見たことがないのですから‥‥」というのに似ていますね。(^^;)ゞ
>
>「神はすべてのすべて」ですから、この多次元宇宙そのものが神ですから‥‥。
>
>
>>なので、興味があるのは、神様が私に与えている愛より、自分から生まれる愛です。それも、対象が自分以外のものです。
>
>神さまと友だちになると、実は自分以外の対象はなくなる、という感じを、
>併存できるようになります。
>
>下記の、神さまから私たちへのメッセージを、途中で理解する努力を放棄することなく、繰り返し考えて、その本質的な意味を理解してくださったら、うれしいです。
>
>そのとき、わたしの言っていることが理解できるでしょうし、
>愛についての理解も、ご自分にとって明確で不動の理解が得られると思います。☆(^-^*)☆
>
> クリシュナより☆(*^-^*)☆
>
>
>私はあなたを愛しています
>なにがあっても愛します
>
>あなたはあなたでいなさい
>あなたの世界はあなたが作り上げるのであり
>あなたは何者にも代えがたく素晴らしい存在だからです
>
>世界で起きた出来事に過剰にとらわれないでいなさい
>また、無関心になるのではなく、そこから何を学べるのかを感じ取りなさい
>
>全ては愛で出来ています
>あなたも愛です
>また、事件を起こした方々も愛なのです
>
>愛は全てを溶かします
>恐れるのではなく、事実をしっかりと見届けたら
>そこから何を学べるのかを気づきなさい
>そして、あなたであるその場所に、あなたしかないその光を流しなさい
>あなたにしかないその尊さを、どうかその場所に流しなさい
>
>私はあなたを愛します
>私は全てを愛します
>事件を起こした全ての者達を私は愛します
>変わることなく愛します
>
>憎しみや怒りからは何も得られません
>あなたはすでに分かっているでしょう?
>
>あなたは愛であり、光であり、喜びであり、全てであり私であります
>世界で起きた事件もあなたであり、私であります
>
>ならばあなたはどうしますか
>あなたが愛ならばあなたはどうしますか
>
>私はあなたを愛します
>あなたが何を選ぼうとあなたを愛します
>
>光でいなさい
>喜びでいなさい
>愛でいなさい
>
>あなたにしかないその安らぎと喜びと光で
>光の欠けた苦しみに泣き叫ぶ場所に、喜びであるあなたの光を
>流しなさい
>それが、なによりも全てを包み込むことになるのです
>愛は全てを溶かします
>愛は憎しみを溶かします
>
>なぜなら、全てのものは愛であり、喜びであるからです
>あなたは、なぜこの世界に生まれてきたのですか
>思い出しなさい
>あなたが、この地球を選び喜びながら飛び込んできたことを
>
>あなたは愛です
>喜びです
>私です
>光です
>存在のありとあらゆるものです
>
>泣いている人です
>苦しんでいる人です
>叫んでいる人です
>
>ですが、共に苦しまなくともよいのです
>その場所にあなたの喜びを流しましょう
>
>あなたはあなたを生きましょう
>あなたならではの愛でいましょう
>
>自分だけが特別だとか
>選ばれているとか思うのはやめなさい
>
>傲慢になるのはやめなさい
>あなたは道に転がっている石と何ら変わることはありません
>
>石よりも優れていると思うことはやめましょう
>また、石より劣っていると思うこともやめましょう
>
>あなたは何者にも劣らず、優れもしない
>ただ在るだけでこの上なく素晴らしい存在なのだからです
>
>人の意見に左右されず
>あなたを取り囲む、高次元、そして私、そして宇宙から来る声に耳をすましましょう
>
>あなたが喜びに満ち溢れ輝くほど
>そこからあふれ出る光は、四方八方に飛び散り
>地球を包み込み、全てのものを癒すことになるのです
>
>恐怖に打ちひしがれることを選ばなくても
>不安に陥ることを選ばなくても
>あなたはあなたでいなさい
>
>与えられた日常を笑顔で喜びながら生きなさい
>全てのものの中から、どんな成長ができるのかと気づきなさい
>どんなことの中にも喜びは隠れています
>怖がることなく
>逃げることなく、それらを受け取りなさい
>
>全てのものはあなたを成長させてくれるために
>共に触れ合ってくれるのです
>そのことを理解して感謝をしましょう
>
>私はあなたを愛しています
>いつでも共にいます
>
>私はあなたを愛します
>永遠に愛します
>
>
>あなたよ
>目を覚まし
>私の元に来なさい
>
>神の子よ
>神のあなたよ
>私のあなたよ
>
>かつての光りに溶け込みなさい
>かつてのあなたへ還りなさい
>
>私は両手を広げあなたを抱き上げます
>
>愛するあなたへ
>あなたの神より
つまり、私たちは、神様のお腹の中の大腸菌のような存在ということですよね。
それなら、私たちは神様のものかもしれません。
読んで感じたのは、つまり、神様が愛しているのは、自分、ということになりますね。(自分の一部である私たち全てを愛しているということは)
なにか、自分の体の一部一部に感謝しながら、自分の体を癒している人が想像できたのですが。
最後のところはこうともなりますよね。
愛する大腸菌へ
あなたの体より
なるほどそれなら、犯罪者も石ころも平等に愛せるかもしれません。
私の中では、犯罪者は神の体の中の、病気の細胞に例えられます。
神様はもともと皆自分の健康な体だったから、それを愛しているから、悪くなっても切り捨てない、という感じでしょうか…。
この文章は、神が神自身になげかけた言葉だと感じてしまいした。
正直に感じたことです。
クリシュナさんが、このような長文の返信をしてくれたのに、変な捉え方をしているのかもしれません。
これからも読んでみたいとは思います。
心遣いありがとうございました^^
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