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>「ずっと続けて行って自分はパン屋を開業するのか」と考えたのは、
を読んだとき、どっちの意味だろうと考えました。
前後の文章を読み、<将来パン屋を開業する>ではないなと思って
「パン屋にでも」と書いたけど、実際は将来パン屋を開業する事を考えていたんですね。
失礼しました。
今回の返信で説明が十分されているので、謝る必要は無いです。
こちらももう一度聞いてその言葉の意味を確認すればよかったですね。
大変失礼しました。
今回と前回の文章を読んでいて人が良過ぎると思いました。
疲れていれば当然、ちゃんと働かないご主人をいたわる余裕はなくなるのに
それで自分を責めすぎている。
それに離婚はあまり考えていないようだけど、どうしてそこまでご主人を支えようとするのか。
お互い共依存しているように思いました。
しかしそういう夫婦って結構いて、共倒れするか、女が男になるか分れるようにおもいます。
今の状態だといづれ共倒れになる。
そういうご主人だけど、自分にとって生きる目的であり、支えつくしたい、あるいは
必要だと思うのなら、男になるしかないと思いました。
なにも男のような格好をしたり、言葉使いになるのではなく、主たる稼ぎ手で
家庭のことはご主人に任せる。
一般家庭とは役割分担を逆転すればいいんだと思うし、自分達は他の夫婦とは役割が
逆転しているだけと思えばいいと思います。
そうすれば
>パン屋さんを在宅でやるには、設備資金を確保し、自分で開業し、
>朝から晩までこの全力疾走を、一生、自分にできるか考えたときに、
>私の場合ですけど、身体が疲れてだるくてご飯が作れなくなったり、
>夫に優しくする気持ちの余裕がなくなってしまうと思い、身体が
>しんどくて私には一生は続けられないと思いました。
の部分の「身体が疲れてだるくてご飯が作れなくなり、夫に優しくする気持ちの余裕」
で、ご主人がご飯を作って待っていてくれ、ご主人に「今月もお疲れさま」と
言ってもらえる側になるのではないかと。
夫も妻も一人でやろうとすると大変です。
一人で二役両方をひきうけようとしないでいいです。
一人暮らしだったら、仕事が終わって疲れたら好きなだけ失神するように
寝ていればいいし、起きたらコンビニ弁当を食べればいい。
でも、貴女は夫がいるから夫への配慮からそれを遠慮したり我慢している。
じゃあ、夫を養っていく女になればいいんです。
ご主人には他でパートで働いてもらうなり、新聞配達をしてもらうなり
少しは家計を助けてもらいましょう。
他の家庭だって奥さんがそうやって家計を支えているところも多いんだし。
>何か言っても、夫は機嫌悪くなって黙り込んでしまうので、
>言ってもそれ以上話が進まないようです。
当然です。申し開きの理由が見当たらなければそれ以上喋れないし釈明できないので黙るしかないです。
>私も、夫と話してますが、「いっそクビにしてもらったほうがらくだ」
>と言われてしまい愕然としてしまいました。
自分でこれこれの仕事をするので、こちらは退職したいと思いますという理由が
見つからず、だらだらとやっているのかもしれない。
好きではないことなら強要されて渋々やるこそすれ、強要もされないのなら
やらないでしょう。
男は好きではない仕事をする事もあるが、それは女房子供がいるから。
自分が養っていきたい人がいるから、
ご主人は自分が頑張らなくても周りが勝手に自立して働いてくれるしお金もくれるので
存在意義を見出せないし、役割の喪失が起こっていると思います。
ご主人は自分では決断したり自分の意志で動いたりするのが苦手な人間だと思います。
次の仕事を周りが決めてあげたところで、それからも手取り足取り教えて行動を
一挙一動指示しないと固まって動きが取れないのなら、今の社会で働くということは
ご主人にとってとても難しいことだと思います。
そういうご主人を背負って一生生きていくつもりなら、そんなご主人を支えることに
喜びを感じるのなら、生きがいをやはり感じるのなら、自分の存在意義をそこに
見出しているのなら、貴女が男になればいいことです。
今の状態では家計が赤字になっても、あなたのご両親があたなにお金を渡して
くれるから、自分が心配する必要はないとご主人は思っているのかもしれない。
じゃあ「あなたの働きの悪さで私は実家から勘当同然となった。もう二人だけで
やっていくしかない」と宣言して、ご主人に危機感を持ってもらうのも大切だと思います。
「1ヶ月2万で生活するから、あなた家計管理をよろしく」と2万だけ渡して
足らないといわれても出さない。
とことん残ったお金でやり抜く。
月40万あっても足らない家庭もあれば夫婦で14万で生活していける家庭もあります。
やれないことはないと思います。
さあ 新しい二人の生活をスタートさせてみてはどうでしょう。
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