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▼ちとねさん:
>▼YANGさん:
>反論にあってもそうそう言い返さない人が大人で、
>反論する人が子供という意見、
>それって、心の中では見下してるって事では?
そうとられてしまったのであれば仕方ないですけれど、そのように簡単に、そしてそこまできっちりと大人と子供の線引きをしたわけではありません。
反論の仕方というのもあると思うんですよ。
説得するような口調と、とにかく腹が立って仕方ないからその感情だけが現れた口調と違うでしょう。
ご本人は「自分は冷静だ」と言っているけれど、私には後者に映るんです。
>物凄く陰険で陰湿で悪質なやり方で、そういう人達に傷つけられてここに来る人も多いと思いますよ。
それはもちろん分かりますが。
だけど、私の言ったこととどのような関係があるのか正直分かりませんでした。
>あなたは陰口言う人と、面と向かって指摘してくれる人どちらが好感もてますか?
もちろん指摘してくれる人ですね。
少し誤解されているようですが、私の場合は芽生さんの「相談者に対するアドバイスの仕方」について言っているわけではないですし、芽衣さんのアドバイス自体は個人的に嫌いではありません。
私が言いたいのは芽衣さんの「アドバイスの仕方への周りからの指摘」に対する態度です。
相談者にまっすぐな言葉で「指摘」しますが、自分へのまっすぐな「指摘」は受け入れられてません。
一度や二度であれば別に構わないと思うのですが、割と何回も同じことを言われているのを御存知ないですか?
毎回「私は自信があるから」と牙をむいて終わらせがちですが、自信があるならもっと余裕のある気持ちで受け止められると思うんです。
受け止めることを「負け」というような考えがどこかにあるように映りました。
芽衣さんのこれまでのレスは興味深く見ていましたが、「アドバイス側がみんながみんな同じことを相談者に指摘するのであればそれが正しいんです」と言っていたことがありましたが、芽衣さんに対する指摘もそれと同じなんだと気付いてほしいです。
ちとねさんは周りから「何度も」同じことを忠告されたらどうしますか?
最後まで自分の中にある「自信」を貫きますか?
それとも「そこまで言われるのであれば」と一度考えてみますか?
私のレスはこれで最後にします。
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