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▼盲目のギタリストさん:
>▼くろごんさん:こんにちは、初めましてです。
>
>最近若い人のあいだでもそう言うことが多いようですね。
>昔は呆けはお年寄りだけだったそうですが、
>今は若い人のあいだでも起きているので、
>老人痴呆症などとは言わなくて、
>認知症と言うそうです。
>『呆け』が言葉が悪いと言うことで、『老人性痴呆症』と呼ぶようになりましたが、
>それも当てはまらなくて『認知症』と呼ぶことになったのだそうです。
>
>たぶん脳の一部が余り使われなくなったので、その辺りを使うようなことをすればいいのではないでしょうか。
>オリンピックに出た柔道選手なんかも、練習の合間に誰かが算数の計算式を投げかけ、それに即答する練習もしていたそうです。
>運動しているあいだも思考回路を鍛えるのが、とっさの時に適切な判断が出来るという結果を生みだしているようです。
>アナウンサーのように、自分が歩いているあいだにも他の人や周りの状況をレポートしたりして、常に頭を働かせることをすればどうでしょうか。
>
>ネット上で検索すればいろいろな方法がでてくると思います。
>認知症にかかるのはまだまだ早いです。頭を鍛え直しましょう。
どうもです
はじめましての私に、詳しいレスありがとうございました!!
私もいろいろ調べてみます〜。
確かに、学生の頃と比べて『考えること』を諦めることが多く、
頭を使ってないかもしれないです。
心掛けてはいたんですけど、
長続きしなくて、結局、足りないのかな。
もっと、鍛えてみます
ありがとうございました
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