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▼ひらりさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪20代≫
>こんにちわ。
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>今、非常に悩んでいます。
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>今、私は海外での大学生で、インテリアデザインを学んでいます。 デザイナーになるのは私の夢で、この勉強はずっと続けて行きたいと思っています。
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>が、私にはもうひとつの夢があって、日本で脚本家になりたい事です。
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>現在、年齢が26歳で、日本で働いた後、大学に入りました。
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>この前、脚本のコンペに、大学で講義を受けながら、2本のストーリーを書きましたが、非常に両立が大変で、正直、どちらも「完璧」に成し遂げる事が出来ず、後悔しています。
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>私の友達は「夢が多くていいね・・・」と言いますが、私はとてもつらいです。
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>私には他に沢山の夢があります。 イタリア語を学びたいし、ジュエリーの勉強もしたいし。。。。
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>だけど、私の性格からか、趣味程度でおさまらず、(失敗の有無にかかわらず)完璧に成し遂げなくては気がすまないのです。 一度、物事を始めると、病的に止まりません。 しかも、不器用で2つの事をいっぺんに用量よくこなせません。
>
>年齢からか、将来にも不安に感じています。 なにか、ヒントがあれば、教えて下さい。 よろしくお願いします。
夢において大事なことが2つあります。
@なにがしたいのか?
A今どれくらいできるのか?
デザイナーも脚本家も才能が必要とされる専門職ですが、
どちらも貴方の夢だということでしたら@はまずOKとして、
今度はどちらもAの「今どれくらいできるのか?」をチェックしてみてください。
つまり「実力テスト」です。
もちろんこれは自己判断と、他者にも判断していただくことです。
脚本を書いて力量と将来性などをプロに見てもらう必要があり、
同時にデザインもそれをプロの方に見てもらう必要があります。
この両方をやってみて判断するほうが貴方には良い答えがでるでしょう。
やはり道は1つにしぼることになるかと思います。
夢を語るのは簡単ですが、それをかなえるにはかなりの労力が必要です。
どうか貴方の夢がかなうように頑張ってくださいね!
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