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▼h-meguさん:
>私は彼に“お母さんって一番理解して欲しい人だし、信頼し会いたい人だよね。自分がたとえ弱くなってるときでも味方で居て欲しいって思う。母子が信頼し合えないのは・・、それはとても悲しい事だね・・。”としか、言えませんでした。
h-meguさん。どうも初めまして。正直言わせていただきますと、この文章では少し分かりかねる部分があります。
でもこの場合自分でも同じことを言うと思います。あとはどういう風に信用できていないのかが分かればh-meguさんなりにアドバイスできるかと思いました。
>私自身は、母とうまくいってるのでそんな事を聞いて、まず悲しかったのです。
>でも、なんて相談にのってあげれば良いんだろう、もっと彼を安心させてあげたり>私がとてもその事に付いてとても気にかけていると言う事をもっと伝えたかった>し、彼ともっと良い方向にいけるように話し合いたかった。
この場合ですと相談に乗るといいますか聞き役に徹したほうがいい気がします。何故かというと彼がh-meguさんのことを信用できる存在と位置づけているのであれば彼からもう少し詳細な情報を聞きだせるからです。そしてh-meguさんの人格の持ち主ならばそれを解決することが可能だと思うからです。良い方向に持っていくならまずは待つのみです。
>でも、母子の関係ってとても本人達にしかわからないところもあるし、女性としてお母さんのこともかわいそうだとも思うんです。
確かに彼の母親ですから親としての心配事もあるでしょう。そういうこともあってすれ違いという可能性もないわけではないかもしれません。(一概には言えませんが・・・)
>私は基本的にどんな状況でもお母さんは子供を一番大切に思ってるって考えなので>、彼に“そんなことはない、お母さんはあなたのことを考えてるよ”って言いたい>んですけど、そういっては彼を傷つけそうで言えません。
親を信用していないのかもしれませんのでその選択は正しいかもしれません。
ただ自暴自棄になってしまっていればその言葉を使ってもいいのかと思います。
どうせ俺のことなんて…みたいな感じで言っていたらの話ですけどね。
>こういう話ってどういう風に話していいか戸惑います。
>また、この話がでたらどう聞いて答えたら彼は安心するのでしょうか?
>みなさんどう思いますか?
こういう話ならまずは彼のことを分かっていますよ!という態度をとります。聞き役に徹するということです。適当に聞き流すということはないと思いますが…状況把握ですね。
安心するということは彼にとって味方になってくれているとか、親身になっているんだなぁという印象をつけさせることが重要ですね。
例えば、「確かにそうかもしれないけど…親は本当にそう思っているの?思っていないなら初めから…じゃない」
ということを言えばある程度安心するのではないでしょうか?
最後の最後にグダグダになりましたが最後まで読んでくださりありがとうございます。
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