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▼gomaさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
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>こんばんは。
>この頃考えてしまう事があります。それは、私は今まで心の病気のようなものを抱えてきました。
>情緒が不安定になってみたり、切れやすかったり、人と接する事を避けたり、アル中・・
>原因は性格的に頑張りすぎるところだと捉えていました。でも、最近はそういうのは慰めであって、本当はその反対で「頑張りが足りない」のではないかと思い始めました。
私は今心療内科に通っています。
病名は色々付けられていますが(薬を出すために)、一時期あなたと同じような考えを持ちました。
しかし、頑張りすぎるとなぜ良くないのかも大体わかってきました。
理由はこの場ではあえて書きません。
>心の病を持っている人に対して怠けている等と言ってはいけないというのは理解しています。しかし私自身、心のどこかでそうである事実を認めたく無いという思いが更に不安定にさせてしまっている気がします。
>見て見ぬ振りをしている自分の心に気付き、それを受け入れる事が大切だと思いました。
「心の病を理解して」と一般に言われているのは、「偏見を持たないで」ということだと思います。
要するに、他の病気と同じように、「お大事に」と見守ることが大切なのだと思います。
怠けているのを見てイライラするのは、普通の感情だと思います。
>ただ一時しのぎで何かに癒されたとしても、根本的には良くならないので時間がかかるような気がするのですが・・・
>皆さんはどう思われますか?
その「時間」が大切なんですよ。
いくら時間がかかっても、本人に立ち上がる勇気さえあれば。…と、私は思います。
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