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尾崎さま
はじめまして。
ご返事ありがとうございました。とっても参考になりました。
>授業を受ける過程で
というのは通信制大学の社会人大学生なので、一期一会というか、
一回きりの授業なのでもう会えないのです。
>あなたにとって、この人ならって思えるような先生に出会えたことは良かったですね。
>しかし、クライエントは心の内を打ち明ける時
>どうしてもカウンセラーの心に関心を抱いてしまうのは否めないと考えます。
明らかに病的であるという自覚症状があり、「生きづらさ」を感じてきましたが、これまでカウンセリングに行けなかったのは、他人に自分のことを赤裸々に話さなければならないという抵抗でした。もちろんそんなこといってられない状況なのですが、本当に運命と感じるくらい、誠実で懐の深いような(もちろん印象だけですが)感じの方でしたので、これがチャンスかも、と直感で感じました。
実は同い年なので、私の悩みにおけるバックグラウンドなど、時代背景のリアルタイムを同じ位置で過ごしてきたので、話が通じやすい、などの考慮もあります。
同輩ということがポイントなのです。
>先生は教え子であるあなたと
>カウンセラーとクライエントという関係になることを
>よしとは思わなかったのかも知れません。
それは通学生ではないので、しがらみが生まれることなどはあまり考えなくてもよいと思いました。
うーん、…やはり捨てがたい(笑)。とにかく堅い感じのするカウンセラーではやはり羞恥心などあって話せないのですが、話し(かけ)やすさという面ではもう何でも話したいし、聞いて欲しいと思える方なのです。
アセスメントだけでも受けようかなあと悩んでます。
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