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▼ジェーさん:
>≪厳しい意見もお願いします≫
>≪男性≫
>≪10〜15歳≫
ジェーさん、こんばんは。
>こんばんわ。現在中3です。とても悩んでいることがあります。それは、ダイオキシンです。ダイオキシンは、プラスチックを低い温度で燃やしたときに発生する猛毒を吸い込んだら、遺伝子が変化し、将来生まれてくる子供に異常な奇形が生じたりするちょっと難しい話です・・・。以前、小学3年生くらいのときに、自分の失敗したプラスチックのプラモデルをライターで燃やしたことがありました。(今考えると危ないことしてました・・)しかも、何回も。当然近くにいたので煙が少しは体に入ったかもしれません。だから心配なのです。ダイオキシンが自分の体にいるかもしれないのです。ダイオキシンは発病までの潜伏期間がすごく長いらしいです。だから今はなんとも感じません。でも本当に心配です。将来、奇形な子供しか生まれてこなかったりするのでしょうか?そうか、若くしてこの世を去るのでしょうか?どうしたらいいのでしょうか?病院に行って調べればいいのですか?教えてください。お願いします。
いくら大人(関係者)に聞いても、
「数値的には安全ですから」、としか答えてくれないでしょうね…。
この「安全ですから」がアヤシイんですよね(過去の経験から)。
自分達には関係ありませんって感じで。
余談〜〜〜
ダイオキシンではありませんが、
原子力発電所の近くに住む女子中学生の声です。(下記)
「私、子ども産んでも大丈夫ですか。」
・・・泣きながら訴えても、誰も答えてはくれません。。。;;
原発がどんなものか知ってほしい
http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/pageall.html#page20
より、一部引用
【引用】 +−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
「今夜この会場に集まっている大人たちは、大ウソつきのええかっこしばっかりだ。
私はその顔を見に来たんだ。どんな顔をして来ているのかと。
今の大人たち、特にここにいる大人たちは農薬問題、ゴルフ場問題、原発問題、
何かと言えば子どもたちのためにと言って、運動するふりばかりしている。
私は泊原発のすぐ近くの共和町に住んで、二四時間被曝している。
原子力発電所の周辺、
イギリスのセラフィールドで白血病の子どもが生まれる確率が高いというのは、
本を読んで知っている。
私も女の子です。年頃になったら結婚もするでしょう。
私、子ども生んでも大丈夫なんですか?」と、
泣きながら三百人の大人たちに聞いているのです。でも、誰も答えてあげられない。
・・・〔中略〕・・・
私が「そういう悩みをお母さんや先生に話したことがあるの」と聞きましたら、
「この会場には先生やお母さんも来ている、でも、話したことはない」 と言います。
「女の子同志ではいつもその話をしている。結婚もできない、子どもも産めない」って。
担任の先生たちも、
今の生徒たちがそういう悩みを抱えていることを少しも知らなかったそうです。
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