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あんまり自分を責めたらあかんと思うで。
>兄夫婦達の車で母親と、母親の母(祖母。)の所へ見舞いに行きました。
>私は5月以来のお見舞いだったのです。
>何故なら、その頃は調子が悪いピークの時でイライラ感もあり、その姿を祖母に見せると祖母に辛い思いをさせてしまうと思ったからです。
>お年寄りは、姿を見せると見たままの状態で分かってしまうものなのです。
こういう心遣いが持てるタイムボカンさんは素晴らしいと思うねん。
あなたの優しさやんね、お兄さんにもわかってもらいたいとこやね。
>それを兄夫婦に言いました。
>その日の夜に母親宛に電話が来て“母親が具合が悪かったらお前(私の事です。)が言ってもいいだろう!”と怒っていたそうです。
>その時兄には今迄行かなかった理由を言いませんでした。
>何故なら、“反論を返される。”と思い込んだからです。
お兄さん夫婦にはもっともっと病気について理解してもらうことが必要なんちゃうかな。
理解が乏しいから、知らず知らずのうちにあなたを傷つけてまうんやろね。
どういう風に接するべきなのか、それこそお兄さんがあなたに付き添ってでも
一度は一緒に通院するとかして病気について考える機会があってもええんちゃうかって
思ったよ。
自分の場合はね、父親が色んなことで滅入ってしもた時にね、一緒に病院に行ってん。
そこで父親に起こってることについて色々話を聞くうちに、自分がどう接っして行けばいいかすごく考えさせられた。
母親も介護疲れでダウンして、兄もうつ病になって
もうどないしたらええんかわからんくなった。
元々家庭環境も良くなかったし、家族がみんな違う方向向いてたけど
そうなったことで家族のあり方が変わったよ。
一人一人のこと深く考えていくにつれ会話も増えたし一つになれた気がした。
結局、父は今年の初め亡くなってしもたけどね
ありがとうって最期の言葉が自分の唯一の救いやった。
他人は事情を知らないもんやから自分達のこと色々言う。
そして傷つく。
けど、知らんから言えるんやんね。
何も知らんくせに、言うてろ くらいに思ってるがそれは他人やからであって
家族の中でそんなんやったら相当苦しいやん。
タイムボカンさんのお兄さんにももっと病気のこと、心の中に抱えてること、
理解してもらうために会話しようよ。
一人でばっかり頑張ったら疲れてしまうで。
家族なんやから、もっと支え合おう。
あきらめないで、負けたらあかん。
お兄さん夫婦と少しずつでええから反論されるって怖がらずに会話していこう。
お兄さんも病気についても理解を深めたら冗談でも傷つけるようなことも言えんと思うし
多分、お兄さんには傷つけてるって自覚が無いと思うねんな。
だからこれから少しずつ話し合うことは大切なんちゃうかな。
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