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▼成敗さん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
そうですね。少なからずはあると思います。
1は2にまとめて書いておきます。
2は、初めに言ったように厳しい意見になってしまうこともしばしばあると思います。自分にとっては優しいつもりが、相手にとっては鋭いものだったりすることもあると思います。相談者は悩みを持っていて、言葉には敏感になっている状態ですから。
私は普段投稿はあまりしないのですが、ここのアドバイザーはみな真剣に相談者の悩みに耳を傾けています。これってすごいことですよね。だって、ここで出会う人は数分前まで赤の他人であったのですから。ネットでだからこそなせる物です。
それと同時に、ネットでだからこそ自分の助言が文字として残ってしまう。本来のリアルタイムでならすぐに済んでしまうことも、この世界ではそこに隠れている投稿者の気持ちだとか、そういうのが文面に残ってしまい、誤解や矛盾が発生してしまうのを解くことができなくなってしまうのです。
それが、相談者によっては厳しい意見となって見えたり、相談内容が非難されているように感じてしまうのかもしれません。見る人によって変わってしまうのです。
ですが、本当にアドバイザー達が相談主を否定したならば、彼らに助言などするはずがないのです。アドバイザー達はたいていの場合、真剣に相談に答えていると思います。彼らの、その気持ちが成敗さんに否定的に映ったのならそれはそれで仕方のないことなのかもしれません。ネット上でだからこそ、アドバイザー達は真摯に相談者と向き合い、また、文面上に現れるからこそ、見解の違いが生まれるのだと、私は思います。
厳しい意見でしょうか?しかし、私は真剣です。
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