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つらい気持ちよくわかります。私もそういう目にあい結局は退職した身です。
私の場合は病院だったんですが、二人はいって同じ事をしても、わたしにはすごく厳しく、もう一人のひとにはやさしっかったんです。色々言い出せばきりがないんですが、よくしてくださっていた看護士さんが「見ていてわかるけどなにもしてあげられなくてごめんね」っていわれたときには私の思い過ごしではないと確信しました。
結局三ヶ月我慢しましたが、いすにカーデガンをかけるかけ方、電話の持ち方、歩き方まで指摘されるようになり、自分のしていることが全部否定されているようで萎縮してしまいそれがまた反感をかい、失敗につながり、父親の病気療養のためと言うことでやめました。40歳にもなって一応いろいろな仕事も経験して常識もあるつもりだったのにショックでした。仕事自体は大好きで、その後も病院関係を求職していますが、一年六ヶ月たった今も病院には就職できていません。
お金のかかる子供がいるので働かないわけにもいかず仕方なく別の職種をしていますが、今でも病院の求職はしています。
今ではこんなにしゅうしょくできないんなら辞めるんではなかったと、後悔していますが、あの時はもう限界だったんだろうとじぶんでふりかえっていますし、そのまま続けていても体がもたなかったかな?とも思っています。
どこにでも人間関係はうまくいかないことはあるとは思いますが、私自身はそんな(上記のひとのような)ひとにはならないよう心がけています。人をいじめったってなんにものこらないですもんね。
でも法的には辞めたいと言う人をそこまで引き止める権利はないはずですが・・・
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