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▼池本さん：
ご意見を有り難う御座います。
池本さんのおっしゃるように、私もお嫁さん側にも何か要因があるのではと、思っております。
喧嘩両成敗と思っております。
しかし、共に頑固で、お嫁さんの方にも、その話をして、何か思い当たる節はないかと、訪ねたことはありました。
しかし夫婦揃って頑固一徹で、自分は悪くないと、お互いに啀み合っているだけなのです。
今は、お嫁さんは、自分にも否があったと思うようにはなってくれましたが、弟の方は一向に認めようとせず、風俗の女に夢中になる一方なんです。
悪口と解釈されてしまうと困るのですが、弟が言うには、結婚して何年か経ち子供が出来てからは、俺の面倒を一切見てくれなくなった、それだけではなく、俺が仕事中事故を起こし、約半年間、そして退院してからも俺の方には向いてくれず、悲しかった。
そのうち、家計が苦しくなったからと言う理由で、午前だけだが働きに出るようになり、自分は働くことの出来ないからだだったから、子供の飯の支度や掃除洗濯を辛い体でやっていた。
晩飯も作ってやっていたんだ。
それなのに、有り難うの一言がなかった。俺は、気が付くと「ありがとう」と言っていたのに、あいつは、その言葉も無かった。
帰ってきたら、疲れたからと、休んでしまうことが多くなってしまっていた。
寂しかった！！
と言うことを話していました。
有る程度、落ち着いてから、弟にした質問と同じ質問をお嫁さんにしてみました。
そうしましたら、お嫁さんの言い分は、弟も、もう体は動くため、働く意欲さへ出してくれれば、いくらでも働けるはずなんです。
私も、確かに疲れていましたが、旦那より当然ですがやっていました。
だんなが、家事をやったのは、一週間に１・２回程度でしたので、当たり前と私は思っていました。
私は、にも要因があることは認めますが、それが原因であろうと、ほかの女性に、しかも、１０代の女性に行為を寄せるなんて最低だと思います。
と話していました。
しかし、そんなことを言ってはいるものの、じゃあ、離婚をするつもりなのかい？
と聞いたところ、あらから時間も経ち、落ち着いてきてはいます。
まだ、旦那を信じたい！！
しかし、旦那が切れたときは、我も忘れているので、どんな恐ろしいことでもやってしまうんです。
先日も、私の手に火のついたタバコを押し当てることもしていますし、それを止めに入った子供さへも、髪の毛をつかみ投げ飛ばしました。
だから、恐ろしいとは思っていますし、不安にもなっています。
でも、信じたいと言う感じなのです！！
ですので、私もなんとかしたい、義理の妹と言えども私たち家族の一員ですからなんとかしてあげたい。
と思っています。
弟は、いつ正常な精神に戻ってくれるか解りません。
でも当然ながら離婚は避けたいのですが、お嫁さんにも精神的な恐怖から自分自身を守っていく忍耐も限界に来ているのではないか、いつ良くなるか解らない弟を待っているための精神力がもう限界なのでは？姪っ子の方も体がいつまで持つかわからないし、心配なのです。
子供に、精神異常的な病気になってしまったら、もう遅い！！
だから、早く決断を出さないと行けない。
と考えています。
しかし、決断は、あくまでも私でなく、弟夫婦がしないといけないのです。
ですから、離婚を私からあおることなど出来ませんし、そんな権利は私にはありません。
はやく、何か良い方法をと試行錯誤しております。
取り敢えず、そのような相談に無料でのって頂ける、お役所の運営しているセンターを見つけたので、そちらに、弟の嫁を連れて行こうと考えています。
もう、日取りも決めましたが。
嫁は、そんなところに言ったら、何を言われるか解らないと、怖がっているようなんです。
しかし、そんなことを言っている時間はないのでは？
今度は、こんど荒れたときには命の危険もあり得るよ！！
と言い聞かせています。
夫婦共に頑固でもあるのですが、感情が先走っていて、第三者の意見や忠告や話をなかなか聞き入れることが出来なくなってもいます。
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