|
ミナさん、初めまして、情報提供有難うございました。
なんともいえない法案ですね・・・・・・・・
原文も読んで来ました。
不当な差別、個人的な生理的理由に偏重する差別は確かに法で罰する、という策もある意味ありなのかもしれませんが、国民の認知の低い状態で内密に推し進められようとしてる現状が余計に原案の素晴らしい面までも闇雲に反対反対で隠されてしまって論議をまきおこしているような現状になりつつあるというのがまずいですよね。
そもそもおそらくは「人権委員会」「人権擁護委員」というものの及ぼす影響が一番のネックなのではないでしょうか。
ほぼ強制執行するほどの効力のある権限と言うのが・・・・・・「悪い奴らとぐるじゃないのか」「この人達も主観論で行使しやしないか」という不安でしょう。
わたしは法案そのものというか理念自体にまでも反対はしませんが、国民の不安と反発ばかりを煽るこの現状は良しとは出来ません。
公平に人の権利を扱うことは出来る。
だけど、「何もかも横並びの平等」にするには、人が心をなくしたロボットになるしかないのです・・・・・・・・・・
(これ以下独言じみております、申し訳ありません。不愉快でしたらご指摘下さい。)
ロボットのように口をつぐみだす。下手をすれば今度はそれで機能の意味をなさない委員会が勝手に「その顔つきの変わり方は被差別者に対し差別感情を表現している、罰します」なんてことにもなりかねない。
なにもかも、罰せられない為に同じに・・・・・出来ますかね??
もちろんそうなればスタートもゴールも一緒でなくては平等では無いと。突き詰めれば全国民がロボットになる以前に「生死の日付も全て同時に」なって初めて平等??生きる場所も顔つきも、与えられるお物総て平等にしないと・・・・・・
それはそれは、罰せられない為には言論の自由どころでは無いですね(笑)
そんなのきりがないです・・・・・・・
≪規約同意済み≫
|
|