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▼みやとさん： すみません、失敗したのでもう一度うちます。
参考になるかわかりませんが私と似たようなことで悩んでいるみたいなので…。
私は以前本屋のバイトを始めて初日から新人いびりにあい、仕事内容も思っていたものと全然違いかなりハードで、４日目にはとにかくやめたいなと思い始めました。でも、「まだ始めて２週間だし、いくらなんでもはやすぎる。それにバイトのやめ方なんて知らないし、やめたい理由がいじめなんて言えるわけがない。どうしよう…。」とすごく悩んで色んな人に相談しました。でもやめたければやめたほうがいい、というのが大半の人の意見で、私も機会があればそうしよう、という気になりました。
で、辞めるときにどんなことを言うかとかは全く考えずに５日目にいやいやバイトにでたんですけど、「今日はまた新しいことを教えます」と責任者のような感じの偉い人に言われて、「ここで新しいことを習ったらやめにくくなる！！」と思い、勢いで「やめたい」ということを言いました。理由は適当に、学校の授業や部活が忙しくなったり、勤務時間が長すぎたりして夜眠れない、体調がすぐれない、ということにしました。そのときその偉い人には「う〜ん…本当は違う理由だったりしない…？」と言われて一瞬本当の理由を言おうか迷いましたが、「いいえ、体調が悪いだけです。」と言いました。そしたら、「…わかりました。じゃあ今日は一応最後になるけど１日頑張ってね」と言われました。
私の場合はその時しか言うチャンスがなかったので仕事が始まる前に言ってしまい、１日非常にきまずかったです。やっぱり仕事が終わってからか電話にするべきでした。
でも結局なんなくやめることもできたし、その後はバイトのことを考えなくて
済んだし、やめて本当にスッキリしました。あと、お給料も手渡しで後日、というかたちをとってくれましたし、取りに行ったときに辞めた本当の理由を思い切って言ったところ、偉い人は「あとからそうだったんじゃないかって思ったよ。そのとき気付いてあげられなくてごめんね。よかったらまたお客さんとして是非きてくださいね」って言われました。
バイトのことで悩んだりすると、もしかしたら自分が適応できてないのが悪いのかなって思うかもしれないけど、文章を読んでいると、相当なストレスがかかっていることが目に見えてわかります。
辞める早さを気にしてるみたいですけど２週間でやめることなんて別にたいしたことじゃないですよ。合わないものは合わないんですよ。それに行きたくないものは行きたくない！社会にでてそれは通用しないかもしれないけど、バイトだからそれくらいは許されるんじゃないかって私の周りの人も言ってました。
悩みすぎて体調をそれ以上崩す前に勇気をもってやめてみてください！
急いでうっててしかも長ったらしい文章でかなり読みづらかったと思いますが、同年代の一体験談として読んでいただけたらうれしいです。
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