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横レスですみません。
でも、私の個人的な考えを１つ。
確かに、家事は男も女も出来たほうが良いと思いますよ。
男性だって、一人暮らしをする時に、掃除や料理ができなかったら困ります。
中にはキレイ好きの男性もいるでしょうが、私の偏見ですと、なんか部屋の汚い
だらしない人って男性に多い気がします。
（ま、最近は料理や片付けのできない女性も多いですがね･･･私も人のこと言えない）
必要最低限、自分のことは自分でするべきです。
フェミニストさんのお兄さんは、将来自立する時に困るでしょうね。
ご両親も、考えの古い人だと思います。
男の子でも、きちんと家事のできる人はいますよ。
ただ･･･男女の違いといえば･･･、女性は子供を産むことでしょうか。
これだけは女性にしかない、絶対的な違いです。
もちろん、子供を産んだからといって、仕事をしても構わないと思います。
「出産」＝「家の中で家事」とは思いません。
でも、どうしても妊娠すれば大事をとって産休に入らなければならない時期があります。
そうすると、同じ職場の人にも迷惑がかかってしまうのは事実なのでは･･･？
実際、女性が職場で妊娠すると、嫌な顔をする人もいるらしいですし。
たとえば、学校の女の先生。
せっかく担任についたかと思えば、産休に入ってしまって担任が変わってしまう。
こういうことって、けっこうありますよね。
妊娠はおめでたいことですけど、やはり突然担任が変わると、生徒も混乱します。
「男の先生は産休しないから、男の担任がいい」と言う人もいますし･･･。
中には、生理痛がひどくて、仕事に差し支えのある女性もいるのではないでしょうか。
でも、男性には生理はありません。
大昔、男性が狩をして獲物を取り、女性が家で子供の世話をしていたのは、
きっと女性に生理があるせいでは･･･？と、ふと思ったことがあります。
現代みたいに生理用ナプキンなどない時代なので、女性は生理がくると、
きっと家で大人しくしているしかできなかったのではないでしょうか。
だから、日本に限らず、どこの国でも女性は家にいたのでは･･･？
最近、女性の社会進出が目立ってきたのは、生理用品の種類が豊富になったせいでは？
と、母と話したことがあります。
（性的な話だったらすみません！）
男も女も、同じ尊い命であって、仕事をする権利も同じ。
だけど、仕事をするにあたって、男女で身体の仕組みの違いが差し支えになることは、
避けられないじゃないですか。
でも、男性が家事をすることに関しては、私も大賛成です。
だけど、ここのＨＰに書き込みしている人たちが、
直接、フェミニストさんのご両親を説得しにいくことなどできません。
結局は、フェミニストさん自身が、うまくご両親やお兄さんとつきあっていくしか
方法はない気がします･･･。
なかなか、人は考えを変えてはくれないのです。
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