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▼真」さん:
レスありがとうございました。
> 毎日何回くらい鏡で自分の顔を見ますか?顔の美醜ではなく、笑顔やさまざまな表情の練習をしてみてください。そのうち自分の笑顔も悪くないな…って気持ちになってきます。
実は毎日鏡を見ています。醜いと馬鹿にされている容姿ではありますが、きちんと服を着こなせているかとか、髪を整えているかをチェックしています。笑顔の練習などしたことがありません。昔も「第一印象が大事だからなるべく笑顔を作れ」と親に言われたこともありますが、私が笑うとおしゃれで社交的な人たちが「きもーい!!(爆笑)」となってしまうのです。それで余計笑うことを避けてきました。
また、コンパの場で「面白くもないくせに無理に笑ってない?」といわれたことさえあります。結局、私は他人から努力を認められないのですよ…。
> 人を変えるのは難しいです。嫌なことを言う人、嫌いな人を変えられるものなら変えたい。でもそれは難しい。自分が変わるしかないんです。そうすれば見方も変わってきて、嫌なことを言われても流せるようになってきます。
それは分かります…。「過去と他人は変えられない」という言葉があるようで。でも頭で分かっていながら納得いかないのは「どうして他人のことを『きもい』と言って馬鹿にするような奴らに俺が合わせないとならんのだ!態度を改めるのはむしろあいつらの方だ」と思ってしまうのです。
でも結局彼らの方が多数であり、力も握っているので、結局私は潰されて干されておしまいです。小学生のころに経験したいじめと同じパターンがずっと続いているような感じがしてどうも納得がいかないのです。
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