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▼エメラルドさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>≪男性≫
>
>
>皇室の小和田雅子様と川嶋紀子様のお名前ですが、
>下記のように、お二人の名前を並べて、
>
>上の名前を1文字ずつ右下、右上と対角線上に読むと「おわだまさこ」
>
>下の名前を1文字ずつ右上、右下と対角線上に読むと「かわしまきこ」
>
>
>お わ だ ま さ こ
> V V V V V
>か わ し ま き こ
>
>
>このようなことが偶然の一致で起こるとは
>普通は考えられないでしょう。
>
>面白い話題のネタを提供するために紹介したのではありません。
>
>これは害の無い一例ですが、ふだん我々が何気なく受け入れてしまっているものに対して、疑問をもつことも必要なのではないかと問い掛けたくて紹介しました。
>
>世の中のみんながそうしてるから、常識だから、それが普通だから、
>そんなことを言いながら、自分の考えや感じ方をいつのまにか世間から与えられたものに置き換えている。。
>
>労働と娯楽というアメとムチを与えられて、それなりに自由に生きてると思っていても、もしかしたら裏では「愚かな一般大衆どもめ、自分らが柵の中の家畜であることも知らずに」と、ほくそ笑んでいる連中がいるかもしれない。。
>
>世は純愛ブームだっていうけれど、愛って純粋なものであるはずなのに、
>純愛とは呼べない愛がフツウだとされている。。なんじゃそれ?
>
>なんか変だな?と思う人がなぜ少ないのか。。それが僕の悩みです。
興味深い話ですね。
とても、視野が広く素敵な感受性をお持ちですね。
与えられた現状に満足し、快楽を得られてる生活を送っていれば、
エメラルドさんが疑問に思う事柄も必要ないと思ってしまうのだと思います。
しかし、何かのきっかけでふと、このようなことを思うときがあるはずです。
それを強要できるかといいうとそうではないですよね。
しかしそれがとても、もどかしい。
少なくとも、人は「変化がない、安定」を求めます。
またそれが幸福だと感じます。
例えそれが間違っていたとしても、快楽を与えてくれるものならば、
それに依存、または信じてしまいます。
それが消えるのはいつなのでしょうか?
どちらが正しいかは、解りません。
私はエメラルドさんのような考え方は素敵だと思いました。
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