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▼kyoさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
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>自分は高校2年の時にプレステ2が欲しくなり、進級試験が一科目でも欠点にならなかったらプレステ2を買ってもらえるという条件のもと、無事に欠点ゼロでプレステ2を買ってもらいました。
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>あと、高1の時に4月までにレポート補充といって、大学ノートのような紙に教科書に書いてある文書をギッシリ書く(約1050文字)という、いわゆるペナルティがあり、それが大体40枚くらいありました。
>それを親が知っていて、自分に内緒で勝手に旅行の計画を立てていて、突然”旅行へ行くから一週間以内に30枚終わらる事はできないか?ゲームソフトを買ってやるから”みたいな事を言われて「はぁ!?」と言ったんです。
>と言いつつも、夜も一日睡眠時間を一時間に制限し、何とか一週間で30枚を終わらせて、無事にゲームソフトを買ってもらいました。
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>中学生や高校生の子供をお持ちの方、子供に欲しいものを買ってあげるかわりの条件みたいなものはありますか?
>あと、中学生や高校生の方、親にそういう条件みたいなのを約束した事ありますか?
ご褒美をあげる気持ちとは何か?
それを考えて見てください。
誰でも自分の子が何かを成し遂げれば、ある気持ちが湧きます。
その一つの形として、ご褒美があるわけですね。
努力や成し遂げたことへの、喜びなどを願いを叶える
(ここでいう欲しいものを買うでしょうか)
という形で表現するのは構わないと思います。
ただし、あなたが自分の子を持った時に、それでいいのでしょうか?
伝えたいもの、与えたいものが、
それで子に伝わったと思えるならそれでいいと思います。
基本的に特別な日(誕生日など)を除いては滅多に買いません。
その代わりに「お小遣い」を毎月あげるはずです。
私ならば、欲しいものができたらバイトをさせます。
中学や小学生ならば家事などを手伝わせます。
ただ、小学生や中学生時代は、ゲームはやって欲しくないですね。
外で遊んだりしてほしいものです。
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