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▼サイボーグさん:
>形態こそ違っても、似たような物はあったでしょう。
>CDを遡れば、DAT、カセットテープ、オープンリールテープ、レコード、フォノシートなどがあり、ゲームなどは、一世を風靡したブロック崩しやインベーダーゲーム、テレビゲームなどなど、たいていの大人はインベーダーゲームにはまったと思います。
>コンピュータもマイコン時代で、能力は知れていましたが、ベーシックやマシン語、コンパイラなどでプログラミングもしていました。今はソフトを使うだけのつまらない時代です。
それもそうですね。
でもこういう遊びって電気を使いますし、機械ですよね。
一方昔からある遊びで、例えば祖父母の世代となるとお手玉なんですが、お手玉は電気を一切使いませんし、お手玉の素材って自然のものを原料としているんだと思います。
父母の世代の、トランプや、かるたは紙ですよね。
紙なのでこれまた電気を使いませんし、大人数での遊びなので、テレビゲームのように一人ではできません。
なので自然と人と接する事ができる訳です。
なのでテレビゲームばかりしてると人と接する事はできんぞっていう意思表示みたいなもんでしょうね。
>今時の子どもさんは何をして“大人のする娯楽”と思っておられるのか、お聞きしたいですね。
>それがkyoさんのおっしゃる質問の答えとなると思います。
大人のする娯楽ですかぁ。
そうですね、はやり、食事やスポーツ観戦をする事じゃないでしょうか。
会社の付き合いなどで、そういう事をしますよね。
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