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はじめまして、ちわわといいます。
はるさんはやりたい仕事があって、その求人が
12月以降なら、あせる気持ちはわかりますが、
その職種につくために
必要と思われる技能に磨きをかけるのが
ベストではないかと思います。
>ちょっと前・・・今もちょっと思うときもありますが。。やりたくない仕事にさえも内定がもらえない自分と、本当に就職できるのか、何がやりたいのか、私が力になれる仕事が本当に私にできるのか、もう何でもいいから就職したほうがいいのか、、などでとても悩み、今年はじめから今までの私じゃないみたいに暗くなり、3ヶ月前くらいから死にたいと考えてしまうことが多くなりました。
やりたくない仕事にさえとありますが、
やりたくない仕事だからこそ
入りたいという熱意がはるさんの中で沸いてこなくて
面接官に伝わらないのではないでしょうか。
そして、受からないことで、落ち込んでしまうという、
悪循環なのかもしれないですね。
でも、それはしょうがないことなのではないでしょうか。
だって、はるさんにはやりたい仕事が
目の前に見えているのですから。
>長い目で見れば、今、やる気がもてる仕事じゃないと、きつい仕事ならすぐやめてしまうと思って、内定がもらえなかったところは私に向いてないからだめだったんだ。だから12月から頑張ればいいんだ。。。とも思って自分を持ち直すこともできるのですが、頭のなかで、就職できなかったらどうするの。。。ということが離れません。。
内定がもらえなかったところは向いてないところ
という発想は、その通りだと思います。
友達同士、偶然同じところを2社受けて
一人は2社とも受かり、もう一人は2社とも受からなかった例を
間近で見ました。
受かった子は、目が違いました。
話すときに、まっすぐに人の目を見、
常に笑顔があるような子でした。
そして残念ながら、受からなかった子の方は
次に受けるところも面接受からないんじゃないか、と言い、
自信を失って、視線が節目がちになっていました。
12月の本番に備えて、はるさんが自信をもって
面接に望めるように祈ってます。
それまでは、自分の自信を高めるように
やりたいことや好きなことをやるといいかもしれないですね。
はるさんの
今の辛い時期も
そのつきたい仕事につけた時の
励みになると思います。
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