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bullさん:
こんにちは。お久しぶりです。
>今日、大事な人に「信じてない」と言われました。
>凄くショックでした。
>私は、その人に全幅の信頼を置いています。
>けどあえて、「信じて」とは言いませんでした。
何かその人を裏切る・失望させるようなことをしたのでしょうか?
>私は“信頼”“信用”は、強要して得るものではないと思っているのです。
>それは、相手が自分で判断するものだと思っているし、第一、そんなものは、自然に感じ取れるものだと思うからです。
>それでこそ、本当の“信頼関係”と言えるのだと思っています。
そのとおりと思います。お互いがお互いの気持ちを理解するように努め
その積み重ねが信頼につながるものと思います。
そしてこれは組み上げるのは大変時間がかかりますが、
一度組みあがると、たやすく崩れることはありません。
しかし些細な言葉で簡単に崩れ去ってしまうこともあると思います。
>でも私は、上で述べたとおり、強要するものではないと思っているので、理不尽とは思えないのです・・・。
>信頼、信用が欲しいのならば、これから作り上げていけばいいと思うのです。
>自然と芽生えて欲しいのです。
確かにもともと信頼関係でない場合はそれでよいと思います。
しかし、一度崩れた信頼関係をもとに修復するのは
結構大変ではないかと思います。
その人がもつ「信じられない」という気持ちを
再び暖めて溶かさねばなりません。
溶かすのは大変ですが、不可能ではないと思います。
それを溶かさなければ、信頼関係とはいえないのでは?
と思います。
≪規約同意済み≫
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