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▼bullさん
どうもbullさん。
調子はどうでしょうか。
私はいつも、相手の内側や人知れず抱えているものに気を配るようにしています。
普段見せてる顔とは異なった内面に想像力を働かせるよう努力しています。
どういう気持ちなんだろうとか。
実は悩んでるんじゃないかな?とか。
単なる杞憂に終わるときも多々ありますが。
>今日、大事な人に「信じてない」と言われました。
>凄くショックでした。
>私は、その人に全幅の信頼を置いています。
>けどあえて、「信じて」とは言いませんでした。
>私は“信頼”“信用”は、強要して得るものではないと思っているのです。
>それは、相手が自分で判断するものだと思っているし、第一、そんなものは、自然に感じ取れるものだと思うからです。
>それでこそ、本当の“信頼関係”と言えるのだと思っています。
>
>これを伝えたら、「理不尽だと思わないの?」って言われました。
詳しい事情や文脈がわからないので的はずれかもしれませんが、その場合はごめんなさい。。
確かにbullさんの言ってることは正しいんだけど、でもその(大事な)ひとはどうして「信じてない」なんて言ったんでしょう?
そしてそのひとは「理不尽だと思わないの?」とまで言った・・・。
単純に「私はあなたを信じていません」という「拒絶」や「突き放し」以上の何かを含んでいる気がしたんです。
かもしれない、という程度なんですけど・・・(-_-;)
「信じてない」って言葉はそうそう使わないかなって思ったので。
うーん・・・やっぱ的はずれかも・・・汗
ところで私は「信じて」と強く言ってみるのも「たまには」いいと思っています。
多少乱暴にでも、こちらに引き寄せることが場合によっては必要だと思うので。
≪規約同意済み≫
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