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私は親ではありませんが、
母親は離婚し祖母に預け、育てられたのですが
怒ってばかりで対人恐怖や自信なくしたりするので、おとなしい性格でしたら怒らずに見守ってあげてほしいと思います。
ですが見守るのは子供はむなしいかも。。。
怒りかたにも、頭にきて怒て否定的な言葉、敵意、いいすぎてしまった時してしまったら最後には優しい一言などのコミュニケーションとかをしたほうが
自分のことを心配してくれと良い意味で思えるし、傷ついたり憎んだりすることは少くなるので良いと思います。
自分のために子供を怒る、使うとか自分の利益に人を使うのは良くないと思います。私だったら自己中な親だと恨むし、反抗しするし良くないと思います。
手伝いとかは将来役立つし良いと思うし、母親がどうしても困るお金や体力疲れなら後々子供も困る立場なので、自分のために他人を協力や助けることは嫌ではないと思うし、自分のためにするなら、自分自身が得して嫌だと人思う人はいないと思うし、精神的にも自立し責任感がもて苦痛にはならないと思います。
その反対に自分が我慢、犠牲にして相手のためにすると、「あんなにしてあげたのに」とか恨み憎しみにかわるので、
自分を犠牲にするのは思いやりにならないし、相手もうれしくはないし関係が悪く良くないと思います。
子供からすれば自分の人生が失敗すれば一番困るのは自分自身だと思うので、
親がそれに責めてきたり、せかされたりしたら、苦しいくやる気がなくなると思います。自信なくして、やるきなくします。
わたしは親が「勉強しなさい」と言う事がすきではありませんでした。
まるで、自分ためにしているのではなくて、親のためにさせられているようで嫌だったからです。まるで親の奴隷のような嫌な気分でした。
私と同じく兄弟もそれが嫌で反抗したことがあります。
もし、母親が子供の少しの事が許せないのなら
子供に原因があるのではなくて、母親のコンプレックスとかが原因の場合もあります。
母親が子供のころに親に嫌われたり、愛されなかった経験が
自分の子供が自分と重なり気に入らなくなったりして許せないとか心理できいたことがあります。虐待は連鎖するのと同じだと思います。
自分が嫌や自分が許せいないひとは、自分と似た同じ人が嫌いで許せないと思います。そうゆうような連鎖、アダルト・チルドレン、共依存,
とかが心理学の本に書いてあります。
一方的に子供が全て悪いときめず
なぜ子供がそうゆ行動をしたのかその理由はあると思うし、
その原因はなんなのか考え、もしかすると母親が原因(コンプレックスとか)の場合もありえます。
「子どもが育つ魔法の言葉」とゆう本は読むと子供の心がわかりやす書かれ、
本で書かれている親の姿勢は幼児のころからその後にも良いと思います。
その本に有名な詩とその意味が書いてあります。↓
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは正義感のある子に育つ
やさしく思いやりを持って育てれば、子どもはやさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
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