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▼まりさん：
>私には友達もいないし彼氏もいません
まず、他人を喜ばせることを考えましょう。
相手の笑顔が見られるにはどうしたらいいだろうかと。
それは笑わせることだったり、何かを相手のために
してあげることかもしれません。難しく考えずに
単純に相手が笑ってくれることを考えましょう。
相手が笑ってくれる、嬉しい気持ちになるというのは
あなたに好意を持ってくれる、ということになると思います。
そうすれば不思議と、好意を持ってる人間には「あばたもえくぼ」
という言葉があるように、あなたの全てが良く見えるようになると思うのです。
顔もかわいくないです 足短いし肩幅広いし スタイルも最悪です
実際のあなたを見ていないのでわかりませんが、
自分が思っているほど、他者はそんなふうに見ていないかも
しれませんよ。もし、はんとに上記のようなことがコンプレックスに
なっているとしても、先ほどお話したように、好かれる人間になれば
とても個性的でチャーミングだと受け取られるかもしれません。
逆にコンプレックスを人に笑い飛ばしてしまうくらいに
しちゃった方がいいかもしれませんよ。
テレビとかはよく見ますか？
芸能人でも他人から見ればコンプレックスの塊のような人もいます。
でも、笑い飛ばしていたり、いつも笑顔で人を喜ばせたり
している人は魅力的に映っていると思います。
仕事も好きな仕事には就けず 一番嫌いだった仕事をしてます
まりさんの好きな仕事とは何だったのでしょう？
あなたは本気でその仕事をやりたいと思って面接等に挑みましたか？
「就ければいいなぁ」くらいの気持ちが少しでもありませんでしたか？
どうしてもその仕事がやりたいと思ったら、面接の時に必死で面接官に
対し、熱意を見せられたはずではないでしょうか？そうすれば、
たとえ経験がないとか、本当は向いていないんじゃないかとか
思われたとしても、熱意は必ず伝わり、これだけの気持ちが
ある子なら、頑張らせてみよう、と思われ、受かっていたかもしれません。
私も、全然経験もなく、専門学校も夜間の短期しかいけませんでしたが
とにかくこの仕事がやりたいんだということを強くアピールしたら
その業界で最大手の会社に就職することができました。
それとここでもやはり、人を喜ばせる、ということが必要に
なってくると思います。
面接官を喜ばせること、それは明るい受け答えだったり、笑顔だったり
前出のやる気だったりということだったかもしれません。
そういうことが伝われば、あなたは好きな仕事に就くことができていたかも
しれません。 今からでも遅くはないのでは？
嫌な仕事を続けているのは精神的にも良くないと思います。
もう一度一から自分をプロデュースし直し、再チャレンジしてみるのも
いいと思います。
どうしても今の仕事を辞められないのだとしたら、
仕事してる時間は、これは楽しいことに使うお金を生み出すための
作業なんだと割り切りましょう。そして仕事中は一生懸命頑張って
お給料でおいしいものを食べたり、自分の好きなことに使ったりして
満足させてあげましょう。時には贅沢したっていいと思います。
こんなふうに過ごしてみれば、楽しいことはおのずと
次から次とやってくると思いますよ。
>何にも楽しいことがないんだもん ただ生きてる それだけ
楽しいことがないのではなく、あなたが誰かを楽しくさせてあげることから
始めましょう。ただ生きてるのはもったいない！
時間はどんどん過ぎて行ってしまいますよ！明日何が起こるかも
わからない、と考えれば、ぐずぐずしている暇はないはず。
楽しいことをあまり経験せずにいきなり何事か起きて死んじゃったりしたら
やでしょ？ 大丈夫、必ず幸せになっていけますよ。頑張って！
長〜くなってしまってごめんなさい。
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