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▼mi-☆mi-さん:
元気が少し出ましたか?良かった!ちょっと安心しました(^-^)。
念のため、私は30歳半ばの3人の母です。それでは、私の学生の頃の話をさせていただきます。参考になりそうなところがあればいいなと思います。私は家庭環境が良くない中で育ちました。小学生の頃は明るくて友達も多くて楽しく過ごしていたんだけど思春期に入り、だんだんと内向的になりました。でも係の仕事や勉強等迷惑をかけることなくやることはきちんとしていました。なのに、その頃からか、"なんか暗い〜"とか"こっち来るな"とか聞こえよがしに言われるようになったのです。本当に辛かった!こんなこと無視しようと思っても耳に入るたび沈んで帰りました。でも、悲しい表情を出すと余計にエスカレートすると察知し、気にしていない振りをしました。(今になって思うと、これが今の感情表現下手につながっているかも。この部分は参考にしない方がいいかもです。)そして、その子たちより早く登校し、元気におはようって挨拶だけしたり、みんなが嫌がる係の仕事や掃除を一生懸命しました。吹奏楽部に所属していたので、大好きな音楽を堪能しました。嫌なことをとにかく吹っ切りたいという気持ちが上達させてくれました。そうするとだんだん、そんな声も聞こえなくなり、自分を好きだといってくれる男の子も現れました(過去の話)。辛いことがある分、それを糧として強くなれます。私は今となっては良い経験だったと思っています。お友達にも相談してみてもいいかも知れませんね。応援していますよ。きっと笑える日が来ますから。また、何なりとメール下さいね(^_-)。
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