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▼タケさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪男性≫
>≪20代≫
>小学校4年の時にバスケを始めて中学1年の時に右手の薬指と小指を痛めて
>しまってシュートが入らなくなってしまった。
>
>中学1年生の頃、シュートがうまく入っていた頃の思い出が頭から離れません。今
>更何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、右手を直したいと思うのです
>が、病院の何科に相談すればいいのですか?もし直らなければ、まだ左手があるの
>で左手でがんばって練習しようと思っています。
>
少しでも本格的にバスケットボールをプレイするつもりなら、両手を同じように使えるように練習するのが常識でしょう。フリースローは、正確さを求めるので、利き手でするのが当然でしょうし、ロング・シュートも、利き手でするのが当然でしょうが、ドリブルやレイ・アップは、両手が同じようにできなければ非常に不利になりますし、足の運びも両足が同じように自由にできなければ非常に不利でしょう。パスも両手が同じように使えなければなりません。
両手を同じように使えるためには、利き手ではない手でのシュートも練習の一部に入れるでしょう。利き手ではない手にも強さもスピードも正確さも必要だからです。
だから、右手の指が手術可能かどうか、手術で直るかどうかに関わらず、左手でのシュート練習は続ける(まだ始めていないなら始める)のが当然でしょう。
診察は病院では外科でしょう。スポーツ医学の専門医が一番でしょうが。
他にも整骨院で見て貰って、見解を聞くのも役立つだろうと思います。
≪規約同意済み≫
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