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▼ださん:
>なんとなく気持ち分かります。
>やっぱりプライドが邪魔をするんですよね ^^;
>私も一時期友達がいなかった時、それを大切な人には知られたくなかった。
>とくに親には…。
そうなんです。親にも言えない。つまらない意地をはってしまいます。。
>やはり、あなたをとても大切にしている人には、そうゆう事ってすぐ分かってしまうもんです。
>大切な人だからこそ、その人の事をよく見ていて、よく考えていて、心配するんですよ。
>逆に、どーでもいい人の事情は気づかないものです。
大切に思ってくれてるから、気づいてくれたのですね。
どうしてこんな肝心なことに早く気づかなかったのかな…
>私が留学中友達いなかった時、自分を化粧や服装で着飾って、日本に一時帰国した時は母の前でむりやり明るく振舞ってました。
>でも、さすがは母親、「もしかして、そうゆう風に自分を着飾っているのって、留学先で寂しくしてるから?友達作るの難しいの?」と言われて、ドキっとしました。
>み、見透かされてる…。なんで分かったんだろう?と思いましたね。
>>でもくやしくて、「ひとりじゃないよ。」って嘘ついた。
>>「じゃあ誰がおんの」って聞かれたから、一応関わったことのある友達の名を
>>たくさん並べた。バカみたい。ほんと子供。素直になれない。
>>「あなた何もわかってないじゃんw」とか言って彼に返した。
>>「俺はわかってるつもりだ」って、言ってくる。
>
>私も、母に言われたとき、同じような態度をしましたね。
>怒りはしませんでしたが、「そんな事ないよ。留学楽しいよ。」と嘘を付きました。
>本当はホームシックで寂しかったんですけどね。
>母は納得してないような顔で、「ホントに?ならいいんだけど…」と。
>なんとなく私は、母に大切にされているからこそ、友達がいないという事で母を悲しませたくなかったんです。
>変なプライドが私を邪魔をして、母には私は人気者だと思っててほしかった…。
>あなたも私と同じような気持ちではありませんか?(違ったらごめんなさい。)
>でも今思うと母はもっと頼って欲しかったのかも。私の助けになりたかったのかもしれない。
ださんのお母様はやっぱりださんが大事で心配だったのですね。
私の母は、父もですが私の状況に気づくことはないと思います。
家に帰っても私は普通にしてるしむしろ彼氏とひっきりなしに遊ぶので
怒られてばかりいました。
>私が思うに、もっと彼氏さんに素直になってもいいと思いますよ。
>彼はあなたの事を心配してそうゆう事を言ったんだと思います。
>(確かに、痛い所をついていますが… ^^;)
>だからもっと頼ってもいいんじゃないかな?
>少しずつでいいから、彼氏さんに素直になってみてください。
今さら彼の存在に気づいても失ってからじゃ遅いですよね^^;
本当はたったひとりの理解者だったのに。。。
>芽衣さんが言うように、愚痴は聞いてて気分が良くないものです。
>その「愚痴」の原因からなおしていかないと。
>その原因の「心配事」を、愚痴の代わりに相談してみてはどうでしょうか?
>彼氏さんはあなたの味方になってくれるはず。味方が一人でもいると自信が出てくると思いますよ。
>「頼れる人がいる」事は、一番の自信の源だと私は思ってます。
>
>
>なんだか私が言いたい事うまくまとめられなかったのですが、
>うまく伝わるかな???? ^^;
親切にお返事くださり、どうもありがとうございました。
≪規約同意済み≫
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