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▼みあなさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪10〜15歳≫
>私は、前、教師にすごく嫌なことを言われたことがあるんです。
>どう考えても、相手が悪いのに、私が悪い、私にも責任がある、とか言ってくるんです。
>
ある出来事をどう解釈するかは、人によるものです。
立場が違うと、見方も違うものです。
被害者の見方と、第三者の見方が違うのは、不思議でも何でもありません。
誤解されていると感じるのは、不満が残るでしょうが、立場が変わると見方も変わるのだというおとと、物事には絶対的な事実というものは無いということを学ぶのは良いことだと思います。
>
>それいらいその教師に不信感を抱いてるし、その教師に虐められてる気がしてならないんです。
>でも、ウチはもうこの教師のことは忘れたいんです。できればもう二度と顔も見たくないし、↑の屈辱的な思い出もすべて忘れたいんです。でも、恐怖と屈辱感とかはどうしても消えなくて・・。どうすればいいでしょうか?
>
その教師のみあなさんへの態度が何を原因にしているのかは分かりませんが、過去は過去として終わりにしてしまうことが良いでしょう。気分が悪くなるような過去に執着し続けるのは、自分にとって良いことではありません。憎んだり恨んだりすることは執着です。それは不快感や屈辱感と一体になっているでしょう。つまり、その教師を思い出すことは、自分のためにはならないことです。憎んだり恨んだりすることは、その教師を思い出すことだし、その教師にされたことを思い出すことになります。
忘れるのが一番です。
≪規約同意済み≫
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