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カシューナッツさん: ありがとうございます。
>人が愛するのは、「こういう時のあなた」ではなく「あなた」という人なのだと思います。
>愛理さんを愛する人なら、愛理さんを愛しているということで、「弱い愛理さん」をことさら愛しているのでも「強い愛理さん」をことさら愛しているのでもないでしょう。
>
>愛理さんは「愛理さん」でいて良いのだと思います。強がっている愛理さんも、弱さを見せることがある愛理さんも、愛理さんであることには違いはありません。だから好きにしていれば良いのです。ただし、彼氏が「弱い愛理」が大好きで、「強い愛理」が嫌いだとすると、困りますね。「弱い愛理」だけが本物の愛理さんだと思い込んでいるとすると、「強い愛理」を見るたびに、「本物の愛理」を出せない愛理さんになっていると思い、彼は本音で付き合えないと思われているのだと悲しくなるかも知れません。
弱気部分を見てから、どちらかというと彼は強い私は嫌いです。
>愛理さんが「強い愛理」を好きだということ、そして「強い愛理」でいることも好きだということを彼氏に理解してもらえるようにコミュニケーションを良くすることが必要かも知れません。
そうですね、私は自分の意見と全く違う人の話も愛想よく聞きますが、聞き流しがほとんどで、付き合うのはただ笑えて楽しかったらいいと思ってきました。話し合いもこれからは長い付き合いを望むのなら必要ですね。ありがとうございました。
≪規約同意済み≫
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