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どろさん、返信有難うございます。
>頭でわかっていても、心に落ちていないって
>ことですね。あんじぇさんはあんじぇさんの
>味があってよいじゃありませんか。伝わるか
>どうか。相手がどう読むかは、今度はあんじぇ
>さんの仕事ではなく、相手の仕事ですしね。
相手の仕事・・・・・・・・
そうですか・・・・・いままでずっと「くどい」「長過ぎ」「疲れる」会話に至っては「結局何よ!?」「簡単に話してくれる??」そんな言葉ばかりが耳に入り、どうしてもそうは思えて来れなくて・・・・・・・
>私は長らく文章を扱う仕事をしてきました。
>恩師に「書く技術は、不断の読書と名文の
>模倣から始まる。書いて書いて、そして人に
>読んでもらうこと。それしかない」と言われ
>ました。
そうだったんですね。どうりでどろさんの文章は趣旨しっかりしてて読みやすくて文才おありだなって思ってました。
慣れて、学ぶ・・・・そういうことでしょうか。
確かに私、会話に関しては無口な方なので披露機会は比較的少なかった。
慣れていないって事ですよね。
>
>相手がどう読むかを深く気にしすぎるのは、
>相手の思考に対するコントロールでもあります。
>できるかぎり書いた!それだけでよいと思い
>ますよ。
なる程・・・そうですよね、人をコントロールしようなんて、とんでもない・・・・・・・
と思いながら「これ書いておかなきゃわかんないんじゃないか」・・・がいっぱいになって、超長文(T―T)うわーん。
省こうにも「これ省いたらわかんないんじゃないか」で結局省けず・・・えんどれす。
これも、ありなんでしょうか・・・・・(滝汗)
>ご自分でAC気質とおっしゃられていると
>いうことは、そのへんの課題は文章力の
>問題ではなく、相手がどう思うかへの配慮を
>通り越して、振り回されるってことかと。
>これは回復できる課題です。書くこととは
>別の問題として取り組んでみたらいかがで
>しょうか。
>
そうですね。いつも「荷物いっぱい欲張り抱え」し過ぎの癖が出てしまいました。
・・・・もしかしたら欲張りなのも長文癖の要素かもしれません・・・あれもこれもいっぺんに書きたい書きたい、みたいな。
色々考えさせて頂きました。
ありがとうございました。
≪規約同意済み≫
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