|
こんな夜中に起きてる人いるのかなぁと思っていたら(もちろんいるのはわかってますけどね^^;リアリティの問題です)、案外いるもんですね。
>昔から、今でもそうなんですが、人の幸せという事に喜べません。
>別に僻む事はないんですが、何も感じないんですね。
私もそういう類の人間かもしれません。
けっこうなんでもさめてて、ふーんって感じで見てること多いかも。
幸せに関してもありますが、哀しさに関しても薄い気がします。
昔友人が亡くなったときも、ぜんぜん哀しくなりませんでした。
というか、哀しくならない自分にいらついて、腹が立って、無理に哀しくなろうとして、それこそ哀しくならないことに哀しくなって、愕然とした覚えがあります。
恋人が過去の傷に疼いて泣きながら電話してきたときも、一生懸命相手の気持ちになろう、感情を共にしよう、哀しくなろう、そうしてなにか相手の救いになる言葉をかけようって必死になったこともありました。
でもうまくいきませんでした。
そのあたりからでしょうか。
私は諦めました。
他人の幸せや他人の哀しみを共に感じるということがないときは、まあそれはそれでいっか、と。
幸せに(もしくは哀しく)感じないときは感じないでいーやって。
なんかこう書いてるとすごく冷たい人間みたいですね(汗)
多分必ずしもそんなことはないはず・・・(汗)
感情豊かなひとを見ると、いいなぁと思いますが、まあどうにもなりませんし。
無気力さんがおかしいかどうかはわかりませんが、私はこんな感じです^^;
あーでも。
相手との距離感、相手が自分にとってどんな存在かで多少事態はかわって来るかもって思いました。
別にどーでもいーやって思ってる人の幸せは、やっぱりふーんって感じだし、大事なひとの幸せは嬉しいかも。
・・・まあこれもどちらかと言えばそういう傾向がある、という程度ですが・・・(汗)
眠たいので若干文章が乱雑かもしれません。
ごめんなさい。
≪規約同意済み≫
|
|