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のりとたまさん
ごめんなさい、そういう「重い」では無いんです(>_<)
いい意味で心にずしっと来る力強さを感じたまでですので・・・・・表現が不適当だった事お詫び致します・・・・・・
>こんにちは。もう終わったかもしれませんが・・・
>私にはイマイチ、あんじぇさんが、なぜ今回のことを断られたのかが
>良くわからないのです。
余り詳しくお話するのもあれなんですが・・・・ややこしくないように。
「何も手がついていない状態から」救いの手に捕まる事がどうしても納得いかなかったんです。
その事情って言うのが・・・・・・少し長くなるんですが退職前のこと。
職場を去る直前に私自分がAC的要素を思いっきり持ってた人だったことに気付いたんですね・・・・・。事情があって退職後「自分を認められない限りは又同じ生き方を繰り返してしまう」って、それまでほぼ休みなく働き続けてた事もあって冬休みのつもりでこの機会にあらゆる手を使って自分と向き合ってみる事にしました。
向かい合って、ある程度自分を立て直して、又社会復帰出来たらって、思ったんです。
それでも、独学だったから意外に思うようにいかずじまいで今年に入ったんですけど、余りにも長かったが故に周囲からの声も相応に高くなっていって。
「ええ?まだ仕事してなかったの?」多分、この一言からだったのかもしれません。心がダメになった人間って、受け入れられないんだな何てふと思ってしまって、去年まで「今年に入ったら仕事ぼちぼち探して・・」の心が、だんだん失われてしまったんです。
結局そんな感じで全く仕事もろくに探せてなかったところに友達からの素敵なお話。
嬉しかったけど、私は私なりにやっては来てたけれど、仕事を探す努力自体はほったらかしだったんですよね(怖くて何も手がつかない時期だってほったらかしと同じ事だし)。周囲から見たらこんなの「怠けた末に棚ボタですか」って話。
これが初めての事なら良かった。いつもそうだったから。
怖がるばかりで何も出来なくて、その度にみんなが手枷足枷になってくれてた。
もう、終わりにしなくちゃ、そう思ったんです。
もっと努力?っていうか出来る限りの事やってから、それから初めて誰かに応援頼むっていうんじゃなきゃアンフェアだって思ったんです・・・・・・・・
ちょっと長文になりました、ごめんなさい。
≪規約同意済み≫
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