|
>TVにもたまに出てますけど、あの人のいう事は
>なんか信じてしまいませんか?
圧倒的に女性に信者が多いですよね。
どうしてでしょう。
女性は理性ではなく情動にとても行動をコントロールされやすいからです。
例えば毒になると理論で考えれば即座にわかることだから男性はすぐに判断でき
それを跳ね返します。
しかし女性は情動に訴えられると理性では毒だとわかるが、食うことを止めることができません。
しかも「毒だとわかっているけど これがとっても自分のためになるってわかるじゃないですか」など正当化することに何の疑問も持たないんです。
「女性という生き物はわからない」
理論で図ろうとするから駄目なんです。
女性同士だと「そういうことってあるよね。男にはこの気持ちわからないんでしょうね」と理解をしあいます。
多重人格の本を出したダニエル・キース。
あの人の職業は何でしょう?
医者? いいえ 彼は医大出ていません。 従って医学の知識はありません。
彼の職業は <小説家>です。
ええええ!って思った人多いでしょう。
本の内容を読むと、いかにも医者が受け持った患者を診察した記録のように思えますが、実際は彼は外部からインタビューに行ってその内容を着色しているにすぎないんです。
しかもインタビュー回数や時間はとても短い。
後は想像力をフルに発揮して小説を書いてしまったんです。
なんとか橋の下でって小説ありますよね。
体の関係でなくプラトニックな恋愛小説です。
その筆者は何十人も愛人を持ちくんづほぐれずの関係をして、愛人から裁判で訴えられています。
小説ではプラトニックな純愛をかけても、現実はそんな恋愛などできないし摺る気もないってことのようです。
江原さんも小説家です。
医者じゃない。
霊能力者でもない。
単なる小説家です。
その小説の内容を信じて信者になるのは、そういう情動に左右され、プラトニックな恋愛小説に心を奪われてしまいやすい女性に多いと思います。
目をさませ〜って言っても信者の前ではこの声はサウンド オブ サイレンス なんですよね。
|
|