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▼虚しいさん:
おはようございます。
>「ただのジム」などと言う言葉で傷つけてしまったかたがいましたね。ごめんなさい。私はみなさんのような、経理などのスペシャリストと違い、本当に簡単なことしかできないんです。このままでは使い捨ての人材です。男性のように一人で生きていくことはできません。
えっと、私も経理ではなく虚しいさんの仰るいわゆるただの事務ですよ。
でも、使い捨てなのかわからんけど、事務も立派な会社の一員だと思います。
だっていらなかったら最初から雇うなんてことないだろうし、雑務といわれるお茶ひとつにしても「おつかれさまです。今日も1日がんばってくださいね」とその一言だけでも元気になれる人だっていると思います。
>今将来困らないようにいろいろ資格にも挑戦していますが、もうなにをやっても無駄な気がして…。全てのことがもう遅い気がして。
資格は年齢ではないのでは?ほんと大人になってから国家試験の勉強をする人だっているだろうし・・。ようは遅いから無駄ではなく、やってやろう!っていう気持ちが大事だと思います。
>しかし、学校時代の友人はみんな福祉の仕事をしています。合うたびに「どうしてやめてしまったの?もったいない。戻る気は無いの?」と異口同音に言います。それが辛くてならないのです。確かに親にも申し訳ない。福祉の学校の学費全て無駄になってしまったのだから。
そんなの、人は人、自分は自分・・世の中人それぞれなのだから、自分がやりたい事を目標もってがんばっていればいいのでは?人に流されることはないと思います。
>付き合い始めからそんなことを言われたら、本当に悲しくなります。その件があってから、相手の人間性が信じられなくなり、お付き合いは終わりにしました。でもみじめさが残ってしまって。そんな言葉をあびせられるなんて、本当に女としての魅力がないんだ、人間としての魅力がないんだ。と思ってしまったのです。
う〜ん・・どっちかっていうと最初の男がそういう男だっただけだと思います。
世の中そういう男の人ばかりではないし、お付き合いしてみないことにはその男の人の性格とかフィーリングとかはわからないと思います。
>私も愛したいし、愛されたいんです。でももうそういう恋愛は無理なんですか?もう誰にも好かれないんだと思うと生きていてなんになるのかなと思います。
それは虚しいさん次第だと思います。無理だと思って何も行動しなければ無理だし、彼氏とか結婚相手が欲しいな〜と思って、にこにこして笑顔をふりまいていればその魅力に気づく男の人だっているだろうし。
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>友達は、「結婚したいと真剣に思わないとできないよ。」「あんまりガツガツしてると彼氏できないよ。」正反対のことを言います。それにふりまわされてしまいまいた。
あくまでもそういう意見もあるんだな〜・・ってぐらいに聞いといて虚しいさんが気にいった男の方に虚しいさんなりのアプローチをすればいいと思います。
恋愛は人それぞれ・・どれが正しいのかって誰もわからないんですよ・・これは、虚しいさんが実際に経験して学んだりする以外にないと思います。
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>それから、負け犬、オニババとは最近話題の本に出てくる言葉です。オニババとは、結婚もせず、子供も産まない女は性的に鬱屈し、ホルモンのバランスも崩れて、昔話の中にでてくるオニババのように恐ろしい生き物になる…。というような内容です。
ええっ?そうなんですか。それでは、私もオニババなんですかね〜・・。
ショックだ・・。
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>う〜ん・・鬱病のことは私は無能なのでよくわかりません・・ごめんなさい。
ただ、自分をあまり深く考えないで・・自分をあまり責めないで・・としかいえないですね。
とりあえず、今は1番大事なのは自分自身なのですから人からどうこう思われるよりも自分が「こうしたい」「ああしたい」「楽しい」って思えればそれがなによりだと思います。
あんまりアドバイスならなくてごめんなさい。
≪規約同意済み≫
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