|
ちょろぎさん
たびたび申し訳ございません。私は、例の会社に嫌な思いをさせられてから、自分の無知さ加減に、すごく悔やみました。
18〜20歳になると、もう「知らなかった」では済まされない、だまされた人が悪いわけでもないのに、結局戻ってくる。そして、中途半端な夜叉をかたる輩は、また何処かで生きていて、何気なく明るく暮らしていると思うと、腹が立ち、仇討ちの習慣が現在まで続いていたら、直ぐにでもあやめたいくらいですし、人に刺されても仕方ないことやっているのに、楽しくいられるというのは、ものすごく不思議です。関心してしまうくらいです。
それに、私はうつ病にかかり、友達に嫌な思いもさせてしまい、友人関係だとかが崩壊しました。2ちゃんねるにも、私と同様な被害にあった方もいたようで、私1人が被害にあったわけではない。と思いつつも、やりきれない気持ちで一杯です。
人の友人関係・家族関係を壊して、その責任も取れない人たちが、私たちが世の中の常識だとか、そんなこと言ったりすると、信頼されないよ。とか抜かしてたのに、100億ともいわれる負債を出して倒産している人たちに、何で、信頼や常識といった、良識が語れるのでしょうか?(苦笑)
再三脅したり、啖呵切った割には、あっけないですね。^^
その、100億という負債は、社長個人の責任であって、その責任を全うできないがために、消費者である私たちに払って貰っていると考えると、自分の尻ぬぐいがその年になって、何故出来ないのか?といい笑い者ですよね^^。
あと、100億という重しは、その学校が創設より10年以上に渡り、不当な手段で経営して、消費者の恨みを買った現れだと思います。
ちょろぎさんが心配していらっしゃる方の性格は、もし嫌なめにあったとしたら、一生の心の傷として癒えることなく、抱えていくかと思います。
そうならないためにも、市町村にある消費者センターの方に、その悪徳会社の被害報告を話して貰うなど、根気強く危機感を煽るしかないのかもしれません。
≪規約同意済み≫
|
|