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▼サビ猫さん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
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そこまでではありませんが、私の場合は、多分本について似たような傾向があるようです。書店でも古書店でも、日本語の本のある書店でも、ない書店(英語本主体)でも、私にとっては「天国」および「鬼門」です。手ぶらで出てくることは珍しい事です。
そうは言っても、毎日書店を覗くこともしませんし、書店を見かけたら入らなければ気がすまないということでもありません。毎週かならずどこかの書店に行くということでもありません。書店へ行くと、1冊だけではなく、複数冊買うことが多いですが。結果としては、読まない本が溜まってゆくという傾向もあります。住んでいるところが海外なので、読みたい本を見つけたときには買わなければ無くなる可能性が高いというのも理由でしょう。
サビ猫さんは、映画のDVDを毎日買う生活のようですが、やはり依存傾向があると思います。特に職場環境での人間関係で問題を抱えているようなので、それとDVD購買欲とは関係しているように感じます。映画に夢中になることで職場での不快感を忘れるようにしているのでしょう。でもそれは問題の根本的な解決にはならないことです。今の職場の環境を自分の力で変えることができないのであれば、職場環境(つまり職場そのもの)を離れて、別の職場で働くことが一番良い方法だろうと思います。
それだけで、DVD購買欲が解決するかも知れません。それでも映画が大好きでDVDを買い続けるのであれば、映画批評を趣味にして、DVDの販売サイトのために映画批評を書くのも良いかも知れません。自分の傾向を受け入れて、それを利用して自分の満足感のために利用するということも一つの方法でしょう。でもそれは、職場の人間関係問題を解決してからのことでしょう。
≪規約同意済み≫
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