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▼MSSHARPさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>≪男性≫
>≪30代≫
自分を既定するのは自分だけです。
私も長い間コンピュータ業界に関わって来ましたが、コンピュータ技術者にもいろいろな人がいます。自分の仕事がどうだからとか、自分の職場がこうだからとか、自分の学校が、自分の性格が、自分の努力が、なんどかかんとかと原因や理由を探るのは無駄だとは言いませんが、すべては自分の解釈だということに気付くべきだと思います。
書かれてあることを読むと、言い訳に過ぎないような印象を受けました。
同じ環境でも、人間関係を楽しんでいる人もいるでしょうし、女性との関係も楽しんでいる人もいるでしょう。
諦めるか諦めないかも自分が決めることです。
自分の言動も、自分が決めることです。
自分のことを、人間関係が希薄だとか、人間関係が苦手だとか言う信念を持っていれば、自分の世界はそのようなものになるでしょう。自分の能力に限界を設ければ、それが限界になるでしょう。そういうものです。
一日が仕事場と自宅の往復で終わるのは、そうしているからでしょう。そうしていない人は、そうすることを選ばずに、そうしないことを選んでいるのです。宗教活動をしている人もいれば、政治活動をしている人もいれば、文化活動をしている人もいれば、住民運動をしている人もいれば、レッスンに通っている人もいれば、カルチャースクールに通っている人もいるでしょう。そういう人は、そうすることを選択しているのです。そうすることを決めて実行しているのです。
「女性と付き合いたい」気持ちが強すぎると、それだけで女性を見てしまう傾向になるでしょうが、そういう雰囲気があると、女性は近付かないかも知れません。もっと外に出て、自分の興味のあることを共有する人達と交流するようにしてはどうですか?「興味のあること」を中心にした交流なら、男性でも女性でも中心は「興味のあること」になるでしょうし、そうする努力をすることです。興味を共有する同士なら、「付き合う」とか「同性か異性か」などということを意識せずに、普通に「興味を共有する同士」として関わることができるのではないでしょうか?
そういう関わり方が居心地が良くなれば、異性との関わり方にもいろいろな関わり方があることを実感するでしょう。そうすると、距離の取り方にも、強弱があることも分かるだろうと思います。
まずは、自分がどういう生き方をしたいのか、自分がどういうことに興味があるのか、どういう人となら話がしやすいのか、などを知ることです。そして生き方を変えたいなら、自分から進んでかえることです。
≪規約同意済み≫
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