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▼うさこさん:
店員さんになる勉強をしているからんです。
ということでちょっと習った知識も交えて。
お客様が1点のものを少しでもじっとみてると感じたら店員はすぐ飛びつきます。
なので1点を決める前にさらっと店内をまわってみると見落としもないのでいいですよ。
それで1点を決めてみる。
店員さんと話すのがイヤであれば話しかけられたときに返事をしない、もしくはあいまいな返事をすると店員もつっこんではきません。
イヤでなければ店員さんはその服のいいところなど話してくれるので、まぁ適度に聞いておけばいいと思います。
ついでにどういうコーディネートがいいか、なんて聞いとくのも得だと思います。
もし値段を見る前に話しかけられたら「ちなみにおいくらですか?」なんてついでに聞くような感じで聞けばいいと思います(あたしはいつもこの方法)
試着をすすめられたら、まぁ試着はタダだし、という感じで着てみていいと思います。
試着後買うならそのままスムーズに流れに乗ればいいですが、
もし買わないのなら「今回はやめておきます」や「他のところもちょっとみてみたいので」などはっきり言って結構です。
イヤな顔されたらそこのお店はその程度のお店だったってことです。
多分ここまできたら会計の時の会話も割とスムーズにいけると思いますよ。
1人の接客に約15〜30分程度なのでそれだけ話せば緊張もほぐれているはず・・・
それでも苦手って思うならそれはもう「はい」「いいえ」くらいで大丈夫です。
店員さんはそれなりに知識をもってやってますから、話のネタは豊富なはずですから。
店員さんがいて入店するのが怖い、と思うのでしたら、店員さんをロボットだと思えばいいんですよ。
でも店員さんはじっと立ってお客様を待つわけではないので、気負いせず堂々と行けばいいと思います。
「お客様」なんですから。
あたしも勉強するまでは店員と話すのがイヤだったんですけど、
今では話しにお店に行く、ってときもあるくらい。
慣れですけど、結構すぐ慣れるもんですよ^^
≪規約同意済み≫
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