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今回の問題は、暴力を訴えることよりも、これからどうやって生きていくかって事ですよね?
まず行くところが無ければ、
1.暴力をふるう同棲相手の元にもどってなんとかとりなしながら生きていく
2.働いていないなら、働いて独立資金が溜まったところで独立する
3.親族に養ってもらう。
4.独立資金が溜まるまで、知人の中で泊めてくれる人がいれば泊めてもらう。
になると思います。
独立資金が無く、どこにもいけず他人の家にしか行けない状態であれば
働くしかないと思います。
シェルターはだいたい2週間を限度に追い出されます。
いつまでいていいよってなったら、大勢の人を税金で養っていくことになり
自治体の財政を圧迫するし、その人の自立する力を奪ってしまうので
「早く出ろ 早くでろ どこか家さがして早く出ろ」ってガンガン攻め立てるそうです。
尻叩かないとなかなか独立しようと活動しない女性が多すぎるし、当ても無く家出して、そのままホームレスになりたくなくて、シェルターで養ってもらおうとする女性も多いそうです。
だからシェルターは考えないほうがいい。
住み込みで働けるところ 例えば新聞配達とかパチンコの店員とか、ホステスとか色々あると思うので、そちらを考えてみられたらと思います。
住所不定だと普通の仕事はつけないし、アパートもなかなか借りれないので
まずは安定した仕事に着くまで、限定数ヶ月だけ光熱費を出してもらって
一緒に住んでみるという手もあります。
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