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▼くまさん:
>昨日、『色々な理由で働かない人』について話していたら、
>相手は「働かないやつは生きがいがないんだから邪魔者。死ねばいい」と
>言いました。
働くことに生き甲斐を感じるかどうかは個人の自由ですからね。
個人の考えを邪魔?だという意見が、
どういう経緯で導き出されたのか知りたいです。
その方に迷惑を掛けた訳でもないのに
個人の考え方1つで殺したいほど憎いというのが、理解できないです。
何かあったのでしょうか・・・。
それに働きたくても様々な事情で働けない人もいます。
その方も対象なのでしょうか・・・。
>殺人などを犯した人については、難しい問題もあると思いますけれど、
>働かないから死ぬべきというのは、嘘だと思うのです。
毎日が充実して最高の仕事に就いているか
もしくは、社会に出たことがない上、想像力に乏しいのか
働かない人に迷惑を掛けれたか
―「死ねばいい」と発言をされた方の背景が気になりますね。
>私の周りには、こういう真実でないことを、いう人が結構います。
>こういう人をみていると、「人って、みんな本当に人間らしいのか?」
>って思います。他人の考えというものが恐怖に感じ、
>良い意味で信じられなくなりつつあります。
こういう人もまた、人間らしいのかもしれませんよ。
>何かあったとき、自分も簡単に邪魔者と心の奥底から
>思われるのかもしれないと思うと不安になります。
>それが一種のきまぐれや、一時的な感情ではなく心の奥底から、
>間違いなく邪魔者なんだ、と思う人がいるのかとおもうと、ため息がでます。
>人って思ったより、いいかげんだと思うのですがどうでしょうか?
時間や場所、経験などによって人の考えって変化すると思うんです。
そういう意味でいい加減のような気がします。
いい加減なので、苦しくもあり、悲しくもあり、楽しいのかもしれません。
≪転載承諾≫
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