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▼真性さん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪男性≫
>≪30代≫
すべての男性は、生まれた時には真性包茎状態です。
だから、真性包茎状態自体は「病気」ではなく、自然なことです。
客観的な事実は、真性包茎であるということは、包皮と亀頭の間は尿や精液やその他の分泌物と死んだ皮膚組織や粘膜組織が体温に温められた、雑菌の繁殖に理想的な環境になっていて、実際に雑菌の住処になっている恥垢にまみれています。
そのような状態のままで自分なりに納得しているのであれば、それもその人の生き方だろうと思います。
少なくとも、女性との性行為をしなければ、それは個人の自由でしょう。
しかしながら、真性包茎状態で雑菌の繁殖環境を温存したままの男性器をそのままの状態で女性の身体に接触し、特に、女性の体の中へ挿入する行為は、女性の健康を害する可能性が大きいのです。
そういう事実について無知な女性は、真性包茎状態の男性器をそのままにしている男性とも性行為を拒否しないかも知れませんし、その結果健康を害することがあったとしても、ある程度は無知に基づいて自業自得とも言えるかも知れませんが、真性さんが人間的な誠実さを価値あるものだと思うなら、真性包茎状態のままで女性と性行為をすることは避けるべきだと思います。
他者との関係で真性包茎状態の男性器を使わなければ、真性包茎の状態のままの生き方を選ぶのは個人の自由でしょう。病人扱いされたくないと思うのは理解できますが、衛生状態が不潔な人だとは思うでしょうし、社会的には無責任な人のようにも感じるような気がします。なぜなら、一般的に大多数の人間は、他者との性的関係を望むものでしょうが、真性包茎のまま成熟した男性は、性的関係になるだろう相手への心遣いが無さ過ぎように思うからです。
≪規約同意済み≫
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