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うーん。前回の私のレスが、上手くまみサンに伝わっていないような気がします。
(例え話が、ややこしくさせたかもしれません。すみません。)
「可哀相なことをした」は、まみサンの主観ですよね?
そうではなく、彼の気持ち(彼の主観)になって考えてあげてくださいってことを言いたいんです。
●仕事に追われる毎日。
↓
●ストレス。
↓
●浮気相手(女)。
↓
●自暴自棄(ここでは、快楽に溺れ心身共にボロボロ)。
自暴自棄になる前に、何度かサインはありませんでしたか?
仕事の愚痴とか、まみサンがいなくて寂しい気持ちとか。
そのサイン(弱音)に対して、まみサンは冷たい態度や突き放す対応をしたのであれば、彼は自暴自棄になるしかなかったんだと思います。
僕を理解してくれない!・僕をわかって欲しいのに!・まみサンに対するあてつけもあるのでしょう。
まみサンの言葉の・・私が何も出来ず、自分の意のままに動いてくれる………と云う、なめた気持ちもあるでしょう。
というのが、それにあたると思います。
彼の気持ちが少しわかるんです・・・。
私も、彼氏に対してそういうところがあるから。
(私の場合、自暴自棄ではなくすねてしまうんですけど。)
そういう場合、私は彼氏に「なんで、すねたのか?」気つ゛いて欲しいんです。
それで、「そうさせてしまった僕にも責任がある」という私に対する理解と、優しさが欲しいんです。(すねさせた彼にも責任があるって思う時点で依存性がありますよね?この時点でおかしいんですけどね。)
その理解と優しさがあっての、厳しさ(すねたことを叱る)があれば、自分を理解した上のお叱りなので本当に反省します。
なので、彼を自暴自棄にさせてしまったまみサン自身が反省し(まみサンのせいだけではなく、彼自身も悪いのですがこの時点で気つ゛かないのです。)気つ゛かせるという意味で叱ってあげたらいいのではないでしょうか?
まさに、飴と鞭の使いわけですね。
≪規約同意済み≫
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